[F1] 2004年第16戦中国GP決勝

佐藤琢磨は6位。
18番手スタートから、よく追い上げました。


BARはルノーとコンストラクターズ争いをしているので、ルノーのマシンより前でゴールすることが重要です。
そんな中、琢磨はジャック・ヴィルヌーヴより前でゴールできたので、最低限の仕事は出来ました。
いや、12もポジションをアップしたのだから、上出来ですよ。
予選でエンジンが壊れなければ…。
いやそれも、決勝で壊れるよりは良かった。
鈴鹿も楽しみですね。

「[F1] 2004年第16戦中国GP決勝」への2件のフィードバック

  1. 観てないんですが、シューは12位だったそうですが
    マシントラブルですか?
    琢磨氏は18番手から6位はまたすごいですな。

  2. シューマッハ兄は、予選で珍しくスピン。そしてピットスタートを選択。
    決勝でもスピン。そして接触し、タイヤバースト。
    ドライバーズ、コンストラクターズ共に優勝して、張り詰めていた緊張の糸がプッツリと切れてしまったのカモ。

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