[DEATH NOTE] 大場つぐみの正体

週刊少年ジャンプで好評連載中の「DEATH NOTE」。
漫画は「ヒカルの碁」の「小畑健」。
原作は新人?の「大場つぐみ」。
人気漫画の原作が無名の新人である訳が無いと言うことで、覆面作家だと言う噂が流れています。
それで、その正体ですが…。


ガモウひろし」らしい。
ホントかよ!?
ガモウひろしと言えば、「とっても!ラッキーマン」の作者です。
もう、真相が気になって、夜も寝れません。
て言うか、朝まで起きて調べてました(爆)
でも、真相は分からずじまい。
このままじゃ、眠れない日々が続いてしまいます。
誰か真相を教えて下さいm(_ _)m

DEATH NOTE 4 (4)
大場 つぐみ 小畑 健

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「[DEATH NOTE] 大場つぐみの正体」への13件のフィードバック

  1. 先週のR25に乗っていた記事ですが。
    週間少年ジャンプ編集部の方の話「そういう噂は承知していますが、大場先生はあくまでも大場先生です、としか言いようがありません」と語っていました。
    確かに、本当に新人なの??
    と疑問はたしかにあります。でも、まー編集者の人がそう言うのなら、そうなのかなと納得しました。
    嘘ついても得する事も無いと思いますし。
    でも「DEATH NOTE」のクオリティーは、実に高いと思います。

  2. 実は、自分もR25の記事は読んでます。
    作家陣の集合写真が掲載されれば、一目瞭然なんでしょうけどね。
    昔は新年号で掲載されてたけど、もうやらないのかな?
    ま、原作者が誰であろうと、面白いと言う事実は変わらないですけどね。

  3. ガモウひろし=大場つぐみ
    ■本人の類似点
    ・東京都出身 B型 腰痛持ち メガネ
    ■両者の作品内容に見られる点
    ・名前のセンス・ネームがやたら長い、理屈っぽい、吃音が多い
    ・展開が早い ・ヒロインやせすぎ ・人間の黒い部分が好き
    ・ヒーローネタの影響、「ヒーロー戦隊みたいですね!」
    ・秘密基地でモニターを見ながら相談 
    ・世界を巻き込む大げさな設定なのに狭い範囲での戦い
    ・敵キャラなどが最初登場する時、首から下までだけだったり、黒塗りだったりして姿などがわからない
    ・デスノートがなくならないことと変身用らっきょがなくならないことがともにコミックスのオマケで解説
    ・7巻作者紹介のイラストがまんまガモウ
    ■他の説の否定
    ・小説は読まない、小説家にはなれない→小説家説の否定
    ・「漫画原作者になれるか試してみたかった、なれるわけがないと思っていた」→漫画原作経験者説の否定
    ・「気鋭の新人!」等の煽りなし、「はじめまして」と言わない、作画が初ヒット作を終了直後の小畑→新人説の否定
    ・引越し後画材が使えなかった→連載中漫画家説の否定
    ■その他
    ・雑誌「ウラBUBKA」2004年12月号で、多くの集英社の関係者からの証言を取った上で、大場つぐみ=ガモウひろしと掲載
    ・「大場つぐみ」という名前はジャンプの失格漫画家を指す隠語「大×組」!?
    ・ガモウひろし関連のスレで「今度は名前を変えてシリアスな連載を始める」などの噂
    ・デスノート連載前からガモウスレで大場がガモウだと話題に(関係者?)
    ・第4回日本オタク大賞で、岡田斗司夫が「大場つぐみはガモウひろしなんだよ」と発言
    ・木多康昭が早稲田大学で行われたトークライブで、ガモウひろしについて「大場つぐみさんですね」と発言
    ・他にも、いしかわじゅん、竹熊健太郎、田丸浩史らがこの説を肯定
    ・ジャンプの新人漫画家が「ラッキーマンが好きで漫画家になろうと思いました、デスノート最高!!」と発言
    太臓で「スゲーな デスノのLみたい」「私の頭は酢入りですから」のやりとり&ミサがオッサンくさいと指摘
    ・女だと証明する発言などが二年以上の連載の中一度もない
    ・蒲生ゼミナール (茨木病院…編集長 ヨシダプロ…担当)
    ・編集部による説明、シンデレラ(?)ストーリーなのは「男」だから
    ・なぜか直筆のネームがジャンプに載らない(絵で正体がばれるから)
    ・ラッキーマン復刻版1,2巻の発売が謎の休載の日と、3巻の発売日が1部と2部の間の休載と一致
    ・ガモウのダンボール荷物処分が大場つぐみの引越し期間と一致

  4. 小畑健による一人二役の可能性があまり議論されていないようですがどうでしょうか?

  5. この手の漫画は作者に危険が及ぶことを考え偽名を使うことがあります。今後の小畑健のネームバリューアップと危険回避を両立させる策というのはどうでしょう?がもう説は一人二役説に考えがいかないようにするための集英社が仕組んだフェイクではないでしょうか?

  6. そもそもジャンプ編集部のなかで人気のない作品を×組みとよんでいるというのも後付けっぽい気がしてきます。

  7. >一人二役のメリットさん
    「作者に危険が及ぶことを考え偽名を使う」として。
    「小畑健」説が正しくて「ガモウひろし」説が正しくない理由にはならないと思います。
    正体がバレたら危険が及ぶのであれば、その正体は誰でも同じじゃないですか?
    「小畑健」に危険が及ぶのはマズいけど、「ガモウひろし」なら危険が及んでも良いって言うのはおかしいですよね?
    >だとしたら・・・さん
    それを言ったらおしまいDEATH。
    「ガモウひろし」説は、ほぼ全てが後付けですYO!!
    それはさておき、個人的には、新人40%、ガモウ60%、その他0%だと思ってます。

  8. すべてが後付けということはがもう説は消えたな・・・
    集英社のフェイクは謎の作者ということ・・・
    集英社もがもう説を推奨しているわけではない・・・
    がもう説が有力なのは情報に踊らされやすい人たちがなだれ込んだだけ・・・
    今のところがもう説に断定することはできない・・・

  9. >夢がない・・・さん
    自分は別に「ガモウひろし」説を推している訳ではないのですが…。
    ただ、作者が無名の新人より、「ガモウひろし」だったら面白いって程度です。
    いや、「小畑健」でも面白いとは思いますけどね。

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