[bowling] ボウリング(そろそろ卒業)

昨日、ラウンドワン横浜綱島店へボウリングに行って来ました。
事情により、またしても一人ボウリングです。
結果は、102-136-171-149-160-189-166-148-171-190-166-188-164=2100。アベレージは161.5。
調子に乗って、13ゲームも投げてしまいました。


細かいところでは、ストライク34、スペア56、スプリット21、ノーヘッド18、オープンフレーム44、ガター0。
止せば良いのに、オイルが少ないAタイプレーンで始めてしまいました。
ただでさえ曲がるレーンなのに、何故か球速も普段より3km/h落ち。
アジャスティングに苦労しましたよ。
1ゲーム目はよく100点を超えました。
自分で自分を褒めてあげたい!!
ただ、このレーンで投げ続けるのは良くないと思い、3ゲームを消化した時点で一旦終了。
そして、いつものBタイプレーンへ。
やっぱり、アジャスティングに気を使わないで済む分、投球も安定しますね。
スペアはかなり取れました。
最後の5ゲームに限れば70%ぐらいです。
そろそろ、スペアボウリングの卒業は近いですね。
それで、今回からダブル・ストライクの集計も始めます。
ターキーなら、ダブル2回と数えます。
ちなみに、今回のダブル・ストライクは8です。
何故、ダブルの集計を始めるかと言うと、それがスコアアップに繋がるからです。
スペアもストライクも取れなければ、1フレームの最高得点は9点。
スペアが取れれば最高19点。
ストライクを取った時、スペアもストライクも取れなければ最高19点。
そして、ここが重要なのですが、ストライクの次がスペアでも20点にしかならないのですね。
1点しか違いません。
ですから、ダブルを出す必要があります。
ダブルなら、得点は20~29点になります。
そんな訳で、ストライクを増やすことを考え、まずはボールを構える位置を変えてみました。
今までは、構えたボールの位置が肩の前だったのですが、今回は腰の先の方にしてみました。
なんか、プッシュアウェイで右手を離した時、ボールの重みで手首が折れてたような気がしてたんですよね。
それが、リリース時に手首が安定しない原因の一つだったのではと。
それで、手首が折れにくい構えを探っていたら、今回の構えになりました。
気のせいか、リリースが安定したような気がします。
それから、3~4歩目で右手の手のひらを上に向けるようにしてみました。
ボウリングマガジンで「両手は同じような動きをする」みたいなことが書いてあったんですね。
つまり、そうすることによって、「ナチュラルフック」気味から「リフト&ターン」気味になるんじゃないかと。
気のせいか、いつもより回転がかかっていたような気がします。
その割にはストライクが増えてませんが orz
ま、確実にコントロールは良くなってます。
今月こそはアベレージ160超えを達成し、ニューボールを買うぞー!!
ニューボールを買うぞー買うぞー買うぞー。

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