2004年07月14日
[kojiro] 小次郎と新聞と私
猫って、どうして新聞の上が好きなんでしょうね～？
ニャ！呼んだ？
ここから追記。
憂鬱なプログラマによるオブジェクト指向日記によると、新聞を広げた人が暇そうに見え、甘えようとしているらしい。人間の赤ん坊も同じだそうだ。
ネタ元の本です。
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あは～。たしかに乗ってきますよね。
読めないっつーの！でもかわいいから…
てかその上目遣い、ヤバすぎです！
猫と子供は新聞の上が好きなようです。
全国的に。
お嬢さん、奥さん。
暇そうに見えるらしいですよ。へっへ。
あの方、専業主婦がキライらしいです。
あ、憂鬱なプログラマさんのことね。
よ～く読んだら、赤ん坊「も」に殺意を感じますね。
恐ろしや。
戦場から避難します。スタコラサッサ。
今日、めずらしく新聞を買いました。
帰って机に放り投げておいたら、王子様がべたっと乗っかっていました。
読む、読まないに関係なく、何か印刷のにおいのようなものが
猫を呼ぶような気がしてなりません。もしくは、感触、温度かな？
浮浪者も新聞紙に包まって寝ると暖かいらしいです。
砂漠出身の御猫様は、あったかいのがお好みなのかな？
ちなみに私は新聞のにおいをかぐとトイレ（大）に行きたくなります。
本屋のにおいも同じです。
新聞の臭いを嗅ぐとトイレ(大)に行きたくなるとは、パブロフの犬ですか？
ひょっとして、猫が新聞の上に乗るのも同じ？
では、これからは、猫が新聞の上に乗ることを「ごくうの猫」と勝手に命名します(^_^)