2004年07月28日

[scald] 小次郎の大火傷(11):皮膚と毛

水ぶくれが破れてドロドロになっていた小次郎のお腹と足も、数日経つと次第に皮膚が固まってきました。
固まれば感染症の心配が無くなるので、だいぶ落ち着けます。
その間にも内部では着々と皮膚が再生してきていました。
そして、患部が固まった時!!
どうなったかと言うと…。

皮膚がボロボロ剥がれ落ちてきました。毛も一緒です。
一部は今も捨てずに残してあります。これが、剥がれ落ちた皮膚と毛の写真。
小次郎の毛と10円玉
大きさ比較の為に10円玉も一緒に撮ってみました。
見ての通り、ごっそりと剥がれ落ちました。
もちろん、これは一時的な状態で、後からちゃんと毛が生えてくると信じ…。

さて、次回はいよいよ最終回。ガイコツです。


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"[scald] 小次郎の大火傷(11):皮膚と毛"へのコメント

ガガガ・・・骸骨
あぁきっと、皮が全部はげて・・・骸骨になっちゃうんですね。
きっと今の小次郎は着ぐるみで中には筋肉のついた猫骸骨が・・・・

  •   bosskate
  • 2004年07月28日 11:10

小次郎の中の猫も大変なんですよー。

  •   ごくう
  • 2004年07月28日 13:20

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