2005年09月06日

[bowling] ボウリング(不調脱出の出口)

日曜日、ラウンドワン横浜綱島店へボウリングに行って来ました。
結果は、135-170-126-125-224=780。アベレージは156.0。
最終ゲームで不調脱出の出口が見えてきました。

細かいところでは、ストライク16、スペア14、スプリット7、ノーヘッド9、オープンフレーム21、ガター1。
ダブルは6回。

前日と同じ投げ方をしてるつもりなのに、スコアが全く伸びません。
3~4ゲームで120台を連発。
そして、4ゲーム終了時点で556ピン。
「5ゲーム目で200を出しても、アベレージ150がやっとかよ」と思ったら、何か吹っ切れました。
脇を締める練習に切り替えです。
「ボールをお尻にぶつける感覚」ですね。
いや、普段も練習なのですが…。
練習の練習です。

結果的にこれが良かった。
コントロールが安定し、5ゲーム目は224で通算3回目のノーミスゲーム。

て言うか、ずっと脇が甘かったのか orz
腕の出所が違うし、フォロースルーでの腕の位置も違いますから。
この感覚は、数百ゲームを投げて数ゲームぐらい?
普通はもっと早く気が付くべきなんでしょうけどね。
これと言った師匠もいなくて、ずっと自己流でやってきた弊害でしょうか?

それはさておき、ようやく不調脱出の出口が見えてきたような気がします。
次回も脇を締めて投げるのを最優先して投げてみます。


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