2006年02月20日
[keiba] 第23回フェブラリーステークス
カネヒキリの圧勝でしたね。
芝での追い切りが功を奏したか、苦手と言われた芝コースからのスタートも出遅れなし。
代わりと言っては何ですが、地方競馬の雄であるアジュディミツオーが出遅れ。
その時点でアジュディミツオーのレースは事実上終了。
道中はメイショウボーラーとトウショウギアがグングン飛ばす中、カネヒキリは徐々に下がって後方待機。
直線を向いてからはジャパンカップダートの叩き合いを再現することもなく、あっさりと抜け出して3馬身差。
この強さで目一杯仕上げた訳ではないのですから、恐れ入ります。
そして本番は3/25(土)のドバイワールドカップ。
世界各地から強豪馬が集う中、日本馬初制覇なるでしょうか?
今から楽しみです。
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輸送の心配など してみる。
5着でしたねー。
その代わりと言っては何ですが、ハーツクライが強い勝ち方をしました。
ヨーロッパでディープインパクトと再戦?