2006年07月08日

[bowling] ボウリング(ジャスト9とスタミナ不足)

土曜日、ラウンドワン横浜綱島店へボウリングに行って来ました。
結果は、189-166-178-168-195-183-200-139-137-157=1712。アベレージは171.2。
ジャスト9に泣かされました。

細かいところでは、ストライク38、スペア40、スプリット7、ノーヘッド17、オープンフレーム27、ガター0。
ダブルは9回。

今日は、いつもよりスピードが出ていて、18km/hを超えることもありました。
それは、脇を締めて投げられていたのが大きいかな?
脇が締まって真下でボールをリリース出来れば、位置エネルギーが大きくなりますからね。

ですが、ボウリングの場合は、必ずしもスピードが出るのが良いとは限らない訳で…。
と言うのも、本日最初のスプリットが7-9。
左利きでポケットにボールが行ったのに、進入角度が足りなくて4と5が横に飛び、7-9が残ったと。
ストライクだと思ったらスプリットなので、結構凹みますねー。

対策として、進入角度を付ける為に外のラインを使いたいのですが…。
それまで投げていたラインは10枚目真っ直ぐ。
でも、オイルが濃いのは10枚目までなのです…。
内側から膨らます?

とりあえず、ポケットにはボールが行ってたので、このまま投げ続けることに。
ですが、その選択が良くありませんでした。
6ゲーム目までに7-9が2回、9番ピンタップが6回 orz
7番ピンタップなら「ちょっと薄かったか?」と諦めもつきますが、9番ピンタップはねぇ。
ジャスト9ですよ!!
思わず、ピンのオフセットを疑いたくなりました。

でも、このまま手をこまねいている訳にもいかないので、いい加減7ゲーム目からアジャスト開始です。
外のラインは使えないので、球速を落としてみました。
立ち位置を1歩2歩と前に移動です。
60cmぐらいは短くしたかな?
それで、7ゲーム目は200up。

で、良かったのは7ゲーム目まで。
そこからは疲労のせいか、ボールが抜けるようになったり、抜けなかったり。
脇が開いたり、肩が突っ込んだり。
助走で突っかかったり。
要するにフォームがバラバラ。
またしてもスタミナ不足を露呈してしまいました。

さて、明日の東京練習会は6ゲーム。
最後までスタミナが持つでしょうか?


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