2006年10月30日

[keiba] 第134回天皇賞(秋)

ディープインパクトの出走回避で混戦模様となった天皇賞。
新星誕生?女傑連覇?北の勇者?
いやいや、古豪復活でした。

優勝したのはダイワメジャー。
インティライミが逃げる中、2番手を追走。
残り300mで先頭に立つと、そのまま押し切りました。
G1勝ちは、2年半前の皐月賞以来。
前哨戦の毎日王冠からの連勝は、1994年のネーハイシーザー以来。

スウィフトカレントの横山典弘騎手は、またしても2着。
これから馬券は横山騎手の複勝を買うと良いかもしれません。

3着以下はアドマイヤムーン、コスモバルク、スイープトウショウ、ダンスインザムード。
どの馬にも勝つチャンスはあったと思いますが…。

さて、来週はG1はお休み。
次のG1は再来週のエリザベス女王杯。
果たして、スイープトウショウは中1週で出走してくるのでしょうか?


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