2005年05月09日
[bowling] ボウリング(親指の腫れ)
日曜日、ラウンドワン横浜綱島店へボウリングに行って来ました。
ゴールデンウィーク中に5回目です。しかも10ゲーム。
結果は、134-149-168-167-164-126-191-177-137-187=1600。アベレージは160.0。
親指の第一関節の周囲が腫れてきました。
細かいところでは、ストライク30、スペア41、スプリット20、ノーヘッド7、オープンフレーム33、ガター0。
ダブルは6回(ターキー2回、ダブル2回)。
調子が良ければ5ゲームで辞めるつもりだったのですが、アベレージが156.4だったので延長戦。
何とかアベレージ160まで引き上げましたけど…。
Aタイプレーンに苦しめられました。
と言うのは言い訳で…。
横浜綱島店はメンテナンスマシンを使ってないんですよねー。
モップみたいので人間が塗ってて、塗り方自体は変えてないようです。
だから、レーンコンディションがAとBの2種類に分かれてると言うよりは、グラデーションになっています。
1番レーンの方がオイルが濃くて、段々薄くなっていきます。
と言う訳で、いつもよりちょっとドライレーンで投げてました。
スプリットが多く、ストライクが少ないことから分かるように、細かいレベルでコントロールが悪いです。
と言うより、フォームが安定していません。
最後の5歩目で足が板目3枚ぐらいズレたりします。
スイングラインもリリースも滅茶苦茶。
リリースは、人差し指を開いてボールを持つようにしたら、少し安定してきました。
ただ、9ゲーム目に疲れて来たせいか、ボールを落とすようになってきました。
手首が安定しないので、カップリストを抑え気味にして手首を真っ直ぐにしたら安定しました。
と言うより、最初からずっと真っ直ぐにしておいた方が良いのかもしれません。
スイングラインが滅茶苦茶だったのは、脇を締めて投げようとしていたせいもありますが…。
締まった時とそうでない時でラインが変わります。
オーバーターン気味なのも相変わらず。
ゴールデンウィークに35ゲーム投げたせいで、親指の第一関節の周囲が腫れてきました。
人差し指側とその反対側の両方です。
オーバーターンの証ですね。
1週間後に腫れが引いてると良いなぁ。
- 投稿:04:56
- コメントする
- トラックバックする
- カテゴリー:2005年ボウリング
"[bowling] ボウリング(親指の腫れ)"へのトラックバック
トラックバックURL:
"[bowling] ボウリング(親指の腫れ)"へのトラックバックはまだありません。
"[bowling] ボウリング(親指の腫れ)"へのコメントはまだありません。