[F1] 2004年第08戦カナダGP予選

金曜日午後のフリー走行で1位。
予選への期待も膨らむ。
ここまでバトンがシューマッハより1秒早いタイムで暫定ポール。
さて、琢磨は…。


17位。最終コーナーで回りました。パーツも飛んだ。
琢磨はどうも攻め過ぎちゃうよなー。101%まで攻めちゃう。
95%でも3番手のタイムは出せたと思う。
でも、ポールを取るなら、99~100%まで攻める必要はあるのかも。
101%とは、ほんのわずかの差なんだけどねー。
もっとも、琢磨には、小さくまとまって欲しくはない。
バリチェロやクルサードよりはモントーヤ。
速くて魅せるドライバーになってもらいたい。

「[F1] 2004年第08戦カナダGP予選」への3件のフィードバック

  1. はじめまして。
    僕も全く同意見です。琢磨にはモントーヤタイプになってほしいです。いやモントーヤ以上の琢磨タイプw

  2. 初めましてだす。
    1stセッションの時には、眠気がすっとんで夜中にもかかわらず「ヨッシャ!」(大塚バリで)と叫んでしまったが数十秒後には琢磨がすっ飛んでしまった・・・。
    確かに攻めのレースをする琢磨はかっこいいし賞賛に値するが、今回までだな。次回やったらただの自分を制御できない2流ドライバーになって信頼もすっ飛ぶね。
    実力だけは誰もが認めているのに・・・。
    明日はスタートダッシュが決まってイエローフラッグが中盤に出るようなことがあればまたまだ楽しめそうな気がします。
    それとエンジン性能がもろにでるサーキットなのでコース内でのパッシングシーンが見れそう。これも楽しみだな~。
    HONDAはBMWとフェラーリ以外は十分にコース内で抜けると思うしね。
    とにかく明日も楽しみだ!

  3. ある程度、速さはみんな認め始めている。
    あとは結果です。
    だけど、エンジンが…。

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