[car] エクストレイルの自動車保険更新(2014年度)

今年も自動車保険の満期日が近づいてきたので、自動車保険を更新しました。
4年連続でセゾン自動車火災保険の「おとなの自動車保険」にしました。
保険料は27,430円です。
3/21までに契約すれば、400円安かった orz
例年のように、まずは一括見積もり系サイトで申し込み。
そこに「三井ダイレクト損保」も加え、微調整して価格と内容を比較。
「おとなの自動車保険」は最安値ではないものの、一番車両保険金額の上限が高かったので、選びました。
11年乗って、車両保険を90万円つけてもらえるのはありがたいですね。
チューリッヒ保険は2,000円ほど安かったので、迷いました。
今回、比較検討した条件は以下です。
・対人無制限
・対物無制限
・人身傷害無制限
・無保険車傷害保険2億円
・車両保険(一般車両、免責5-5万円)
今回、比較検討した自動車保険会社・保険料・車両保険金額は以下です。
おとなの自動車保険 27,430円 車両保険90万円
SBI損保 28,170円 車両保険75万円
チューリッヒ保険 25,480円 車両保険70万円
アメリカンホーム保険 33,980円 車両保険65万円
三井ダイレクト損保 30,990円 車両保険55万円

[car] エクストレイルの自動車保険更新(2013年度)

今年も自動車保険の満期日が近づいてきたので、自動車保険を更新しました。
3年連続でセゾン自動車火災保険の「おとなの自動車保険」にしました。
保険料は27,390円です。
例年のように、まずは一括見積もり系サイトで申し込み。
そこに「おとなの自動車保険」も加え、微調整して価格と内容を比較。
「おとなの自動車保険」は最安値ではないものの、一番車両保険金額の上限が高かったので、選びました。
今回、比較検討した条件は以下です。
・対人無制限
・対物無制限
・人身傷害無制限
・無保険車傷害保険2億円
・車両保険(一般車両、免責5-5万円)
今回、比較検討した自動車保険会社・保険料・車両保険金額は以下です。
おとなの自動車保険 27,390円 車両保険100万円
SBI損保 26,790円 車両保険85万円
チューリッヒ保険 27,310円 車両保険85万円
アクサ損保 29,720円 車両保険95万円
三井ダイレクト損保 31,930円 車両保険75万円
イーデザイン損保 36,840円 車両保険90万円

[car] エクストレイルの自動車保険更新(2012年度)

今年も自動車保険の満期日が近づいてきたので、自動車保険を更新しました。
今回もセゾン自動車火災保険の「おとなの自動車保険」にしました。
保険料は27,660円です。
例年のように、まずは一括見積もり系サイトで申し込み、微調整して価格を比較。
最安値価格帯の27,000円台で車両保険金額の上限が一番高かったので、今年も選びました。
主な比較条件は以下の通り。
・対人無制限
・対物無制限
・人身傷害無制限
・無保険車傷害保険2億円
・車両保険(一般車両、免責5-5万円)
・搭乗者傷害保険3,000万円
最後に今回検討した自動車保険会社・保険料・車両保険金額は以下です。
おとなの自動車保険 27,660円 車両保険105万円
SBI損保 27,390円 車両保険85万円
チューリッヒ保険 27,940円 車両保険90万円
エース保険 28,480円 車両保険75万円
アクサ損保 31,200円 車両保険100万円
三井ダイレクト損保 31,090円 車両保険85万円
アメリカンホーム損保 38,500円 車両保険85万円
イーデザイン損保 37,160円 車両保険95万円
ソニー損保 37,430円 車両保険95万円

[car] エクストレイルの自動車保険更新(2011年度)

自動車保険の満期日が近づいてきたので、新しく自動車保険を契約しました。
今回はセゾン自動車火災保険の「おとなの自動車保険」にしました。
保険料は28,260円です。
最初に一括見積もり系サイトで申し込み、微調整して価格を比較したら、最安値でした。
比較条件は以下の通り。
・対人無制限
・対物無制限
・人身傷害無制限
・無保険車傷害保険2億円
・車両保険100万円(一般車両、免責5-10万円)
・搭乗者傷害保険2,000万円
おとなの自動車保険では、詳細が以下に変更になりました。
・無保険車傷害保険:人身傷害での補償になって「無制限」。
・車両保険の免責:5-5万円。2回目も5万円。
・搭乗者傷害保険:人身傷害と保険料・補償の重複感をなくすため、「一時金のみ」。
搭乗者傷害保険が若干手薄になってますが、基本的に事故を起こさないので問題ないかなと。
そのまえに、自動車を運転することが少ない…。
最後に今回検討した自動車保険会社と保険料です。
おとなの自動車保険 28,260円
エース保険 28,860円(車両保険85万円)
チューリヒ 29,180円(搭乗者保険無し)
三井ダイレクト 32,480円
SBI損保 32,660円
アメリカンホーム 35,240円
イーデザイン損保 36,590円
アクサダイレクト 37,060円

[F1] 鈴鹿サーキット オートキャンプ場の電話予約

今日は9:00から「2010年F1日本グランプリ開催期間中のオートキャンプ場」の「電話予約」が開始。
なので、8:50頃から待機してました。
フライングしようかとも思いましたが、トイレに行ったり、パソコンを起動していたら9:00。
すぐに電話開始。
繋がらない…。
「プープー」と話中にならず、「NTTからの混雑案内」が流れます。
まぁ繋がらないのは想定の範囲内。
携帯電話2台と固定電話1台の3台体制でリダイアルしまくります。
30分経っても繋がりません…。
完全に根気勝負です。
粘着すること70分。
ようやく固定電話が繋がりましたぁ。
電話が切れないか?ヒヤヒヤしながら、フリーサイト1区画を10/7(木)~10/11(月・祝)の4日間で予約。
木曜入りなのは「ピットウォーク」当選も視野に入れてるからですね。
外れても、敷地内を歩いていれば誰かに会うかもしれないし。
周辺を観光しても良いし。
しかし値段が4日間で61,000円…。
広さが9.0m×9.0mあるので、去年買った「タープ(FR3-250UVP)」(2.5m×2.5m)を設置しても全然余裕です。
テントも買うか?
バーベキューコンロは、もちろん持っていきます。
最後に、これまでのF1観戦のまとめ。
・ツアー & ナガシマスパーランド宿泊 & バス移動
・チケットのみ & 名古屋のホテル宿泊 & 電車移動
・チケットのみ & 名古屋の友人知人宅宿泊 & 電車移動
・チケットのみ & 鈴鹿サーキット周辺駐車場でテント泊 & 徒歩移動
・チケットのみ & 鈴鹿サーキット周辺駐車場で車中泊 & 徒歩移動
・チケットのみ & 鈴鹿サーキットオートキャンプ場で車中泊? & 徒歩移動 ←今ココ

[F1] 2010年F1日本グランプリの観戦チケット購入

鈴鹿サーキットのホームページで2010年F1日本グランプリの観戦チケットを購入しました。
東コースエリア(RED・BLUEゾーン)の発売開始が5月16日(日)10:00だったので、9:30頃からスタンバイ。
10:00の発売開始とほぼ同時に購入手続きを終えました。
購入したのはV2-10席。
正面グランドスタンド上段のV2エリアで、V2エリアの中ではポールポジション寄りで上段寄り。
1人76,000円…。
VIPスイート・プレミアムの300,000円、パドッククラブの450,000円に比べれば安いですけどね。
F1パドックパスが当たると良いなぁ。

[car] エクストレイルの自動車保険更新(2010年度)

自動車保険の満期日が近づいてきたので、新しく自動車保険を契約しました。
今回はSBI損保にしました。
最初に一括見積もり系サイトで申し込み、微調整で各社ほぼ同条件にしたところ、最安値がSBI損保でした。
比較条件は以下の通り。
・対人無制限
・対物無制限
・人身傷害無制限
・車両保険100万円(一般車両、免責5-10万円)
・搭乗者傷害保険1,000万円
・無保険車傷害保険2億円
更に以下の保障を上積みしても34,310円で最安値でした。
・搭乗者傷害保険金額(1,000万円→2,000万円)
http://www.sbisonpo.co.jp/insurance/insurance2.html#03
・対歩行者等事故傷害補償保険特約
http://www.sbisonpo.co.jp/term/ta_07.html
・対物差額修理費用補償特約
http://www.sbisonpo.co.jp/term/ta_04.html
ここ数年は三井ダイレクトで契約していました。
三井ダイレクトを選んだ理由は、選択時の保険料が一番安かったからです。
今回、久しぶりに保険料を比較してみたところ、SBI損保より保険料が約4,000円高かったです。
ただ、車両保険を105万円までかけられるのは三井ダイレクトだけ(ソニー損保以外は100万円まで)でした。
車両保険の補償額を重視するなら三井ダイレクトを選択するのも有りでした。
それにしても、購入から7年経っているとは言え、車両保険の補償額が100万円まで下がってしまったのは悲しいですね…。
最後に以下が今回検討した自動車保険会社と価格です。
条件によって順位は変動すると思われますので、ご参考までに。
○SBI損保 32,770円(車両保険100万円)
△チューリッヒ 35,710円(車両保険100万円)
△アクサダイレクト 36,060円(車両保険100万円)
△三井ダイレクト 36,540円(車両保険100万円)
△アメリカンホームダイレクト 36,540円(車両保険100万円、人身傷害1億円)
△エース保険 37,110円(車両保険100万円)
×イーデザイン損保 40,030円(車両保険100万円)
×セゾン損保 42,500円(車両保険100万円)
×ゼネラリ 43,920円(車両保険100万円)
×ソニー損保 45,670円(車両保険75万円)

[F1] 2009年鈴鹿F1日本グランプリのピットウォークが当たった

今年の10/2~10/4に三重県鈴鹿サーキットで開催されるF1日本グランプリのピットウォークが当たりましたぁ♪
10/1のFirst Sessionです。
4,500組9,000名限定!!
多いのか少ないのか、よく分かりません(^_^;)
決勝で10万人以上が来ることを考えれば少ない気もしますが…。
予選もフリー走行もない平日木曜日だと言うことを考えれば、応募すれば全員当選した?
さすがに、それは無いか。
それで、実際に送られてきたのはピットウォーク券と交換するのに必要な当選ハガキ。
当日、当選ハガキと前売り観戦券を持参し、ピットウォーク券に交換してもらいます。
ちなみに前売り観戦券は3/29の発売開始日に購入済みです。
V2席が2枚。
1枚\72,000…。
高い…。
でも3年分の料金ですから。
3年間、鈴鹿開催を待ったかいがありました。
さて、ピットウォークのFirst Sessionは木曜日の8:45からですし、水曜現地入りかな?
駐車場は、どうしよう???
今からワクワクドキドキです。

[F1] SUPER AGURI F1撤退!!

スーパーアグリF1チーム(SAF1)は、本日、F1世界選手権から撤退することを決定した。2006年からプライベーターチームとしてF1に参戦し、昨年はチーム結成22戦目(スペインGP)で初ポイントを獲得、2007年のランキング9位という成績を残したSAF1のF1における活動は本日、その幕を閉じることになる。
鈴木亜久里 チーム代表

「F1チームオーナーになるという私の昔からの夢を実現すべく、2005年11月にF1にエントリー申請をし、2006年よりスーパーアグリF1チームとして、2年と4ヶ月にわたりF1の世界で戦ってきたが、本日その活動に終止符をうつことになった。

多くの自動車メーカーが参戦しているこの世界でプライベーターとして戦いを挑み、昨年はチーム参戦から、わずか22戦目にして初ポイントを獲得しランキング9位となる快挙を達成することができた。しかし、昨年のシーズン初頭から、パートナーとして一緒に戦っていくはずだったSS United Group Company Limitedの契約不履行によりチームは経済的なバックボーンを失い、経営は非常に厳しい状況に追い込まれた。また、カスタマーカーに関する方向性の変化などチームをとりまく環境変化もあり、チームは新たなパートナー探しを精力的に続けてきたが、その活動は難航した。

その間、ホンダから支援を受けながら、なんとか今日まで持ちこたえてきたが、現在のF1を取り巻く環境の中で、今後も安定的に活動を継続していく目処が立たず、本日、F1から撤退するという苦渋の決断をくだすこととなった。

ここまでチームを支えてくれたホンダ、ブリヂストン、そしてスポンサーの皆様、いろいろな状況の中でアドバイスを頂いたF1関係者の皆様、チームが苦しい状況の中でも、モチベーションを絶やさず働いてくれたチームスタッフ、厳しい状況の中でも頑張ってくれたアンソニー、チーム立ち上げから一緒に戦いチームを引っ張ってくれた琢磨、そして、これまでSAF1を応援してくれてきた世界中のファンの皆様に最大の感謝を表したい」

去年後半、そして今年前半の状況から楽観視は出来ないと思っていましたが…。
いざ現実になってしまうと残念と言うか寂しいですね。
でも、過去には、あのアラン・プロストのチームも撤退に追い込まれているだけに、仕方がないでしょう。
今のF1は、お金がかかり過ぎますから。
100億円の借金と言われても、庶民の僕には想像がつかないです。
亜久里さんはF1から遠ざかってしまうかもしれませんが、琢磨選手とは2009年に鈴鹿で会いたいですね。
今からそれを楽しみにしています。

[F1] アロンソ ルノー復帰

フェルナンド・アロンソのルノー復帰が決まりましたね。
シューマッハにすら勝った男がチーム内の争いには勝てませんでした。
アロンソが去ってルノーはかなり戦闘力が落ちましたが、来年立て直すことが出来るのでしょうか?
チャンピオンの逆襲に期待したいです。