[scald] 小次郎の大火傷(12=最終回):ガイコツ

結局、エリザベスカラーは2ヶ月ぐらいしてたでしょうか?
1ヶ月ぐらいで、かなり毛は生えてきてました。
しかし、まだ産毛しか生えていない患部を舐め壊されたら元も子もないので、ちゃんと毛が生えてくるまでは小次郎に我慢してもらいました。
そして今。
それでは、「ガイコツ」をお見せします。

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[scald] 小次郎の大火傷(11):皮膚と毛

水ぶくれが破れてドロドロになっていた小次郎のお腹と足も、数日経つと次第に皮膚が固まってきました。
固まれば感染症の心配が無くなるので、だいぶ落ち着けます。
その間にも内部では着々と皮膚が再生してきていました。
そして、患部が固まった時!!
どうなったかと言うと…。

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[scald] 小次郎の大火傷(09):エリザベスカラー

猫はキレイ好きです。
自分で自分の身体を舐めて毛繕い(グルーミング)し、汚れを取り除きます。
そのせいか、猫の舌はザラザラしており、舐められると痛いです。
また、毛繕いは臭いも取り除きます。
こちらは、狩りで獲物に自分の存在を悟られないようにする為に消しているらしいですね。
実際、猫は犬ほど臭わないと思います。

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[scald] 小次郎の大火傷(08):いざ病院へ

かかりつけの動物病院が休診日だったので、違う動物病院へ連れて行くことになりました。
先生が何人もいて、かなり大きな病院。
そんな大きな病院でも、お風呂に落ちて火傷した猫は初めてみたいでした。
火傷した上に初めての病院。
不安になる気持ちを抑えつつ、冷静でいるように努めました。
それで、診察して分かったことですが…。

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[scald] 小次郎の大火傷(07):病院探し

事故が起きたのは深夜。
これが昼間だったら、すぐにでもかかりつけの動物病院へ行くところなのですが、深夜なのでそういう訳にもいきません。
小次郎の身体を冷やした後に行ったのは夜間動物病院を探す事と火傷の程度を見極める事。

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[scald] 小次郎の大火傷(06):幸か不幸か

小次郎がふすまを開けられなければ…。
小次郎が浴室の扉の前で待ち構えていなければ…。
小次郎がお風呂好きでなければ…。
浴室の窓が開いていなければ…。
浴槽のフタのバランスが悪くなければ…。
お風呂が沸かしたてでなければ…。
タラレバを言っても仕方がないですが、5つの条件が重なっても、事故は起きなかったと思います。
それなのに。
6つの条件全てが重なってしまって、事故は起きてしまった…。

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[scald] 小次郎の大火傷(05):追い炊き式のお風呂

猫の体温は人間より1~2度高く、37~39度ぐらい。
お湯の温度が人間にとって適温なら、猫にとっても適温でしょう。
むしろ、ややぬるいと感じているかもしれません。
ですから、本来は小次郎がお風呂に落ちたところで、問題ないハズなのです。
それどころか、浴槽のお湯に浸かる猫もいると聞きます。

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