事故が起きたのは深夜。
これが昼間だったら、すぐにでもかかりつけの動物病院へ行くところなのですが、深夜なのでそういう訳にもいきません。
小次郎の身体を冷やした後に行ったのは夜間動物病院を探す事と火傷の程度を見極める事。
命を救う為には一刻の猶予も許されない状態であれば、今すぐに夜間動物病院を探して連れて行かなければなりません。
命に別状はなさそうであれば、一夜明けて一般の動物病院へ連れて行っても良いです。
あれ?明日はかかりつけの病院が休診日?
と言う訳で、どちらにしても動物病院は探す事に。
インターネットで探したところ、夜間動物病院は横浜市と川崎市に一つずつ発見。
行くべきか?行かざるべきか?
結局、夜間動物病院へは行かないことにしました。
ぐったりしている訳ではなかったし、逆に大騒ぎしている訳でもなかった。
さすがに、落ちた直後は大騒ぎしてたけどね。
水で冷やしたので、火傷したところは濡れている感じがするけど、特に気にしている感じでもなかった。
それに、熱湯とは言え、2~3秒でしたし。(あれ?)
さて、次回はいざ病院へです。
バッドエンドではないとわかっていても、読んでいてドキドキします。
> ポン太の親さんへ
自分も1年経ったから書けるのかもしれませんね。
現在進行形だったら…。