6/22は「ボウリングの日」。
日本ボウリング史料館によると、制定の由来は小さな広告記事。
1861年6月22日(文久元年)、長崎出島にボウリングレーン付きの社交サロンが新装開店したそうな。
6/22は各地のボウリング場で料金割引等のサービスをやります。
普段ボウリングをやらない人も、是非この機会にボウリング場へレッツゴー!!
普段ボウリングをやる人もレッツゴー!!
月別: 2005年6月
[TV] 月9エンジン Lap10
鳥居さんが次郎を物凄く睨んでいて、どうなることかと思いきや、次郎を応援することに。
ボンボンレーサーは次郎のマシンに嫌がらせをしただけで、別のチームに移籍することに。
2人共、諦めるのが早過ぎるんじゃないのー?
2人とは対照的に諦めの悪い次郎はレーサーに復帰。
同じく諦めの悪い朋美先生は、風の丘ホームの近隣住民へ説得回り。
さて、次郎は優勝できるのか?
風の丘ホームは、復活するのか?
正解は最終回(75分スペシャル)で発表です。
[F1] 2005年第9戦アメリカGP決勝
史上最低のグランプリ。
ミシュランタイヤ勢は、フォーメーションラップからすぐにピットへ直行し、全車棄権。
タイヤが10周しか持たなくて危険だから、「別のタイヤと交換させろ」とか「シケイン作れ」とか…。
レースでのパフォーマンスを上げる為に耐久性がギリギリのタイヤを作っておいて、虫が良過ぎますね。
ゆっくり走っても、ジョーダンやミナルディより早く走れただろうに。
10周おきにタイヤ交換したって良かっただろうに。
抗議するにしたって、別の方法があったハズです。
そもそも、タイヤの安全性に問題があるのは、今年のレギュレーションが決まる前に分かってたんじゃないの?
何を今更。
最初から、レギュレーション自体を反対しろよ!!
もう、次戦から全車ブリヂストンタイヤで良いです。
ワンメイクなら、開発競争がないからコストを下げられるし、安全を犠牲にすることも無いし、一石二鳥。
もっとも、FIAも去年の日本GPで特別日程を認めたのだから、今回だって認めても良かったでしょう。
ちょっと柔軟性が無かった。
それでも、一応ルール通りだからね。
FIAは悪くないです。
大混乱のレースを制したのはミハエル・シューマッハ。
ジョーダンのティアゴ・モンテイロが初の表彰台&ポイントゲット。
そして、BARはコンストラクターズ最下位へ転落…。
さて、次戦からどうなるんでしょうか?
[soccer] コンフェデ杯 日本×ギリシャ戦
日本勝利ーーーーー!!
日本はギリシャに1-0で勝ちました。
前半から日本は押し気味。
点は入らなかったけど、シュートもよく打ちました。
いつ入るか、いつ入るかと思っていた点が入ったのは後半。
中村からの縦パスを途中出場の大黒がよく決めてくれました!!
日本はギリシャに高さで負けてたけど、早さとスタミナで上回っていましたね。
この調子で次のブラジルにも勝利だ!!
いや、引き分けだ(弱気)!!
[bowling] ボウリング(スプリット祭り開催)
土曜日、ラウンドワン横浜綱島店へボウリングに行って来ました。
結果は、158-182-182-195-139-185-170-188-170-150=1719。アベレージは171.9。
スプリット祭りを開催してしまいました。
[F1] 2005年第9戦アメリカGP予選
佐藤琢磨は8位。
特に大きなミスをした訳でもなく、予選出走順を考えれば、まぁまぁでしょう。
決勝では、去年みたいにガンガン追い抜いていって欲しいですね。
目指せ表彰台!!
そして、ポールポジションはヤーノ・トゥルーリ。
トヨタ初のポールポジションです。
ただ、フリー走行のタイムを見る限り、かなり搭載燃料が少ないと思われますので、決勝は???です。
優勝本命のライコネンは2位。
トゥルーリにはわずかの差で負けましたが、3位を約0.6秒離したタイムは驚異的です。
決勝は最初の1コーナー次第では独走しそうな予感がします。
さて、決勝は深夜2:50からの放送。
最後まで起きていられるか?
[soccer] U-20 ワールドユース2005 日本×オーストラリア戦
日本はオーストラリアと1-1で引き分けました。
キーパーのセーブミスから失点したのに、よく追い付きました。
これで日本は、勝ち点差でもなく、得失点差でもなく、総得点差で決勝トーナメント進出です。
日本はこの世代でも点を取れないのか?
[cat] 囚われた宇宙人?
宇宙人?が攻撃の機会を伺っています。
尻尾アンテナで宇宙船と交信しています。
でも、残虐な地球人に囚われてしまいました。残念。
[soccer] コンフェデ杯 日本×メキシコ戦
世界ランク18位の日本は、世界ランク6位のメキシコと対戦。
開始早々攻め込まれ、先が思いやられる展開。
「今日は一体何点取られるんだ?」と思ってたら、日本も徐々にペースを取り戻す。
そして、小笠原からのロングパスから加地がクロスを上げ、柳沢が押し込んでゴーーール!!
前回の北朝鮮戦と言い、以前のイタリア戦と言い、柳沢はワンタッチのシュートが良いですね。
この時ばかりは日本もメキシコから金星か?と思いましたが、世界は甘くありませんでした。
1-2で敗戦です。
ペナルティエリアで仕事をする回数とか、枠にボールが飛ぶ回数とか全然違いますね。
まだまだ、実力に差があるようです。
さて、次はギリシャ戦。
その次のブラジルには勝てないだろうから、せめてギリシャには引き分け以上に持ち込んでもらいたいです。
[kojiro] 打倒風太!
僕も風太みたいに立てるんだニャー。
テーブルの補助付きですが。