土曜日、「ワーナー・マイカル・シネマズ みなとみらい」で「スターウォーズ エピソード3」を見てきました。
劇場では、ライトセーバーを持ったダースベイダー(アイス売り)がお出迎え。
悲しい物語でしたねー
ああやってダークサイド(暗黒面)へ落ちて行くとは…。
聖人君子でなければならないジェダイ。
人間らしいがゆえに、ダークサイドの誘惑に負けてしまったアナキン。
しかも、目的達成の為にダークサイドへ落ちたハズなのに、それこそが最悪の事態を招く原因だったとは…。
皮肉な結果です。
自分自身も最強のフォースを持ちながら、過信からサイボーグの姿に。
まぁ、よくあの状況で生きているなぁ。
しかし、ダークサイドに落ちたからと言って、ジェダイの予言は間違っていませんよ。
最終的(エピソード6)には、シス(皇帝&自分)を滅亡させるのですから。
さて、次はエピソード7に期待です。