ようやく、小次郎のお腹の舐め傷が無くなりました。
フサフサとまではいきませんが、お腹に毛が生えてきましたよ。
ここまでくるのが長かった。
エリザベスカラー装着も諦めて、最後にとったのが「舐めようとしたら止める作戦」。
地味なようですが、この作戦は良かったです。
当たり前ですが、舐めるのは起きている時。
そして、いつ起きているか?と言えば、人間と一緒にいる時が大半。
つまり、人間側が注意していれば、舐めるのを防げるハズ。
と言う信念の元に頑張りました。
結局、かまってもらえなくて寂しかったのかもなぁ。
そのストレスから、お腹を舐め、舐め壊すまでに至ったような気がします。
これからは、小次郎にたくさん遊んでもらうようにします!!