日曜日、「ワーナーマイカルシネマズみなとみらい」で「THE 有頂天ホテル」を見ました。
なかなか面白かったですね。
よくまぁこれだけの豪華キャストを集めました。
ちょっと人物が相関しすぎって感じはしましたが…。
映画の内容を一言で表すと大晦日のホテルで起きるドタバタコメディ。
ストーリーは有って無いようなもの。
と言うより、キャストそれぞれに個人的なストーリーがあったと言うべきでしょうか。
夢を諦めた人、見栄っ張りな人、人生の決断に迷ってる人。
ちょっと駄目な人達が自分らしさを取り戻すことによって最後は元気になっていきます。
自分も少し元気になれたような気がしました。
これからも、自分らしく生きていこうと思います。
なかなか「三谷」作品楽しいですよねぇー♪
なんでも「どんぶり」って撮影の方法らCです
カットなしで 舞台のように通しで撮影してるんだってぇすごいよね。
見た後の爽快感はいいですね。
ただ、大画面で見る必要があるのか、といえば・・・・。
大画面といっても、見たスクリーンは小さめでしたけどね。
>華さん
「三谷」作品は結構好きですね。
古畑任三郎はほぼ見ました。
撮影方法にまで注目すれば、また別の見方が出来たかもしれないですね。
>りえぞうさん
難しいところですね。
映画は全てDVDでOKって人もいますしね。