[bowling] ボウリング(ハウスボール?とハウスシューズ)

木曜日、忘年会の2次会でボウリングをやりました。
場所はお台場の東京レジャーランボウル パレットタウン店。
スコアは168-178-163=509。アベレージは169.7。
細かいところでは、ストライク10、スペア12、スプリット3、ノーヘッド3、オープンフレーム10、ガター0。
ダブルは3回(ターキー1回、ダブル1回)。
忘年会でビールをジョッキ数杯。
そして自分の道具は無い。
一体どうなることやらと思いましたが、そこそこのスコアがでましたよ。
て言うか、前回の東京練習会よりスコアが良いじゃん…。
シューズはハウス。
これは約2年9ヶ月ぶり。
あまりスライドしない方だから影響が少ないかと思いましたが、予想以上に突っ掛かる感じ。
なので、いつも以上に突っ立って投げました。
そしてボールもハウス…ではなく。
なんちゃってマイボールがあったんですよ。
なので、一番自分に合っていそうなボールを選んで投げました。
サムホールはユルユルでボールは曲がらなくても、重さは恐らく15ポンドで、グリップがフィンガーチップだったのが大きかったですね。
あまり違和感なく投げられました。
最大のピンチは、隣のレーンがビールの海になったことでした…。
レーンのオイルは10枚目の内側にだけある感じだったので、11〜12枚目狙いでした。
正確には10枚目狙いで内ミスし、それが良い感じだったので、そのままそのラインを使いました。
たまには、いつもと違うことをすると、新しい発見があるかもしれませんね。

[event] 忘年会、そしてボウリング

今日は会社の忘年会でした。
場所は銀座の焼肉屋。
良いお肉なのかもしれませんが…。
凍ったまま出てくるのはどうなんでしょうね?
あと、ライスも冷たかったです。
プラマイゼロって感じでした。
それで、2次会の話になって、ボウリングをやることに。
そんなつもりじゃなかったので、たくさんビールを飲んでしまったんですけど…。
それに、ボールもシューズも持って来てないよ!?
続く。

[keiba] 第51回有馬記念

ラストフライトも完璧でした。
ディープインパクトの国内唯一の敗戦が前年の有馬記念。
有馬記念以外でも、中山競馬場でのレースは楽に勝てていません。
皐月賞はスタートでつまづき、弥生賞はクビ差の勝利。
それゆえに中山のコースが不安視されましたが、全くの杞憂でしたね。
ディープインパクトにしては珍しくスタートでの出遅れは無し。
この瞬間、勝ったと思いました。
いつもなら1馬身出遅れるところで出遅れなかったのですから。
1馬身のアドバンテージをもらったも同然です。
道中は後方を楽に追走。
アドマイヤメインの大逃げにも慌てず騒がず。
そして残り600mぐらいからスパートすると、大外から他馬をごぼう抜き。
直線もムチを1発入れただけで、最後の100mぐらいは惰性でゴール。
それでいて、上がり3ハロンが33.8秒で後続に3馬身差を付けての圧勝だったのですから恐れ入りました。
これで、JRAのG1はシンボリルドルフ、テイエムオペラオーに並ぶ最多タイの7勝目。
4歳で偉大な先輩馬と肩を並べましたし、史上最強馬と言って良いんじゃないでしょうか?
現役続行すれば、まだまだG1勝ち星を重ねられる事は確実ですし。
それにしても、ディープインパクトは歴代名馬の長所を全て兼ね備えたような馬でした。
負けない安定感と言えば、三冠馬シンボリルドルフのよう。
最後方追走から他馬をごぼう抜きする走りと言えば、三冠馬ミスターシービーのよう。
直線で豪快に突き抜ける走りと言えば、三冠馬ナリタブライアンのよう。
アイドルホースと言えば、オグリキャップのよう。
これだけの馬は、もう当分出てこないでしょう。
次に出てくるのは10年後か?20年後か?
本当にディープインパクトと同じ時代を生きられて幸せでした。
最後に今まで良いレースを見せてくれて本当にありがとう。