[F1] 2005年第6戦モナコGP決勝

モナコGPは、スペインGPに引き続きキミ・ライコネンがポール・トゥ・ウィン。
1台だけ異次元の走りでしたね。
いや、本当は他にも速いマシンがあったのですが、遅いマシンに引っ掛かって下位に沈みました。
その遅かったマシンがルノーの2台。
アロンソはウィリアムズの2台に抜かれましたが、よく4位に踏ん張りました。
逆に本当は速かったのがトヨタとフェラーリ。
ですが、トゥルーリは無理な追い抜きがたたり、マシンにダメージを受けて下位に沈む。
シューマッハはもらい事故でフロントを壊してしまう。
ついてないですね。
さて、来週はヨーロッパGP。
復活するBARの走りに期待です。
琢磨頑張れ!!

[keiba] 第66回オークス

第66回オークスは、シーザリオが優勝。
福永騎手が逃げ?宣言した割には後方からの競馬。
直線届くかなぁ?と思ってたら、きっちり首差だけ捕らえました。
2着のエアメサイアは惜しかったですねー。
武豊騎手も上手く乗ったと思いますが、勝った馬が強かった。
桜花賞馬と3着馬が出走しなかったレースも、終わって見れば桜花賞2着馬と4着馬での決着。
桜花賞上位組は強いですね。
秋が楽しみです。
さて、来週はいよいよダービー。
無事に走れば1着はダイヤモンドのように固いと思われますが、果たして…。

[F1] 2005年第6戦モナコGP予選1回目

市街地コースで道幅が狭く、とっても抜きにくいサーキット。
決勝で上位に入るには予選の順位がとっても大事。
そんな中、1回目のトップに立ったのはライコネンでした。
ここ数戦、速さを見せつけてますねー。
2番手はアロンソ。
今年は本当に安定しています。
対照的に絶不調なのはフェラーリ。
新型マシンを導入したのにペースが上がりません。
去年のチャンピオンチームが4列目までに入らないのは、本当に寂しいです。
2回目での巻き返しはあるのでしょうか?
そして決勝は?

[bowling] タコの削り節

ボウリングが未熟なせいで、左手親指の第一関節両脇にタコが出来てました。
少し皮が剥けていたので、剥いてみました。
紙やすりで削りました。
お風呂に入った時、軽石で擦りました。
安全カミソリで削りました。
タコが1mmぐらい小さくなったと思います。