マイミクの「おうぢ」さんが20000hit記念に映画鑑賞券をくれました。
ワーイ♪
映画を選べると言うので「ゲド戦記」をリクエスト。
それで土曜日にワーナーマイカルみなとみらいで見てきました。
ネタバレしない程度に感想を…。
うーん。ネタバレするほど内容があったっけ?
翌日に録りためてあった「風の谷のナウシカ」を見たんですよね。
ナウシカと比較すると…。
比較するのがかわいそうなのかもしれませんが…。
登場人物が少なかった。
その上、キャラが弱いっていうか、立っていませんでした。
ハラハラドキドキすることもなく、淡々と上映時間が過ぎました。
ま、映像は、さすがジブリでしたね。
ジブリファンなら見ても良いんじゃないでしょうか?
記念すべき監督デビュー作ですし。
今後作品がどう変わって行くか、いろんな意味で楽しみです。
ほぅほぅ。
。。。ということでDVD待ち、と。www
なんか、テーマが見えない感じでした。
そして派手さに欠けているような・・・。
キャラが弱い。
原作ファンは泣くだろうなあ。
という感じでした。
「うさぎ」っていうキャラだけ、ジブリ的な
ダメおっさんキャラで笑えましたが。
つい最近、自分も見てきました。
きっとキャラやストーリーで魅せるというよりは
竜や魔法が存在する世界や空気を
リアリティーを持たせて描きたかったのではないかと。
そういう意味ではとてもよく出来ていたかも。
その分、客観的であったり、生真面目すぎたり
してしまったのかもしれないですねぇ。
デスノートにしとく べきだった?
>おうぢさん
それも可かと。
>りえぞうさん
カルシファーとかテトとかそういうキャラも欲しかった。
>だーよしさん
そうですね。
世界観は表現できてたと思います。
>bosskateさん
デスノートも見ました。