「ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)」全体の話かと思いきや、mixiの話です。
確かに、mixiのユーザー数は急増しているだろうけど、他のSNSは…。
2ちゃんねるのソーシャルネット板のスレ一覧を眺めれば…ね。
SNS自体はもともと米国生まれで、仕事に直結する人脈作りのためのサービスだったが、本邦上陸以降、その中身は、仕事よりもコミュニティ作りの場にシフトしてしまった。こんなところにも日米のインターネットとのつき合い方の違いが垣間見える。
「ドラゴンボール」を思い浮かべてしまいました。
鳥山明先生も最初は「Dr.スランプ」のノリで書いてたと思うけど、戦闘がメインになっていって、人気が大爆発しました。
自分が書きたい物と多くの人に読まれる物。
理想と現実。
ブログも書くのは自由だけど、多くの人に読まれる物を書くのは難しいです orz