日曜日、ラウンドワン横浜綱島店へボウリングに行って来ました。
結果は、162-141-132-161-191=787。アベレージは157.4。
内ミス病は相変わらずでした。
細かいところでは、ストライク17、スペア17、スプリット3、ノーヘッド10、オープンフレーム18、ガター1。
ダブルは5回(ターキー1回、ダブル3回)。
前日、左肩の突っ込みが気になったので、今回は右肩をファールラインと水平にする事に意識を集中。
それで、大きく突っ込む事は無くなりましたが、内ミス病が治りません。
プッシュアウェイは変えた。
バックスイングでもボールが身体から離れないように気を付けてる。
それなのに~。
途中から「手首が外側に折れる病」まで発病して、今度は回転がかからずに外側へ抜け出す始末。
右へ左へとポケットを上手に避けてくれます。
しばらくして、外側に折れる病は治まったのですが、内ミス病はそのまま。
5ゲーム目に入って「今日もこのままかぁ」と思い始めた頃、ふと足元を見てみました。
8枚開いてる!!!
ボール落下地点が10枚目、5歩目の右足の内側が18枚目。
本当は15枚目にある予定なのに、3枚ズレてます。
助走が斜めになっていたのか、インステップが足りないのか…。
とりあえず、インステップを多めにしたところ、良い感じになってきてターキー。
今度こそ、内ミス病が治るかな?
そろそろ、もぐら叩きは終わりにしたいです。
私がよくするチェック法があるのですが、立った状態で腕を投げるときの感覚で腕を振ります。このとき最初は腕を見ないで感覚だけを頼りにします。
そして、トップの位置がここだったと思ったらそこで腕の位置を確認。
ずれていれば合っている位置に動かして何回か振って体に感覚を覚えさせます。 そしたら、ずれたときがすぐに分かります。
あと、このときよく私があるのが8の字に腕を振っているときがあります。
つまり、トップの位置から左右にボウルを力で動かしてしまっていて、プッシュアウェイのときは外にボウルを出していても引っ張ってしまったり、その逆も起きます。
私はこんなことが良く起きていますよ。
よかったら試してみてください。
実はここ最近、投球前に立った状態で大きくブラブラさせてました。
でも、高さのチェックしかしてなかったですね。
左右のズレも確認してみます。