昨日、ラウンドワン横浜綱島店へボウリングに行って来ました。
急遽、掃除機マッチとなりました(謎)
しかし、酷いスコアでしたねぇ。
126-120-124-158-134=662。アベレージは132.4。
スランプだと言いたいけど、これが実力なんだろうなぁ。
細かいところでは、ストライク8、スペア19、スプリット8、ノーヘッド14、オープンフレーム25、ガター0。
今日、何故スコアが伸びなかったのか?は、左利きなのに2番ピンタップが5回もあったことが物語っています。
ヘッドピンには当たっているんだけど、裏のブルックリンコースへ行くことが多かった。
立ち位置を右へ移動したり、ボールの構え方を移動したり、プッシュアウェイをやや左前方へ変更したりしたけど駄目。
2番スパットを通っているのに、ボールは裏側へ。
常日頃、誰かさんに矯正するようアドバイスしてたくせに、自分が矯正できないとはね。
5ゲームも終盤に差し掛かった頃、久々に津野泰治プロが来場。
隣のレーンで投げていたアベレージ200前後の上級者としばし談笑した後、自分の投球を見て一言。
「相変わらず、腕に力が入っているねぇ。」
ストライクを出そう、スピードを速くしよう、回転を付けようと思うあまり、自然な振り子スイングが出来てなかったみたいです。
それより、数回しかお会いしていないのに、覚えて下さっていたのはありがたいことです。
しかし、津野プロとは巡り合わせが良いのか悪いのか分からないけど、2月14日にお会いした時のスコアも酷かった。
95-83-94-94-80=446のアベレージ89.2(爆)。
ハウスボール時の通算アベレージは115.4なので、25も下回っています。
回転をかけよ~うと悪戦苦闘してました。
その時に言われたのが
「もっと左から投げなさい。」
脇が甘くなっていたんですね。
それだったら、脇が甘いことを指摘してくれた方がありがたかったんだけど、何か考えがおありなのでしょうか?
今回も「ボールは何ポンド?」「14ポンドです。」と言う会話がなされたけど、それっきり。
自分も聞き返せば良かったんだろうけど…。
あと1ポンド重くした方が自然なスイングが出来るのだろうか???
謎は深まるばかりです。
て言うか、ドリルして下さったのは津野プロなんですけど…。
さすがにボールの重さまでは覚えてられないっすよね(^_^)
livedoorblogでボウリング日記を書いてます。
奇遇にも7月10日のスコアがアベ132.4だったんです!
ブルックリンに入ってしまうところや、「力が入っている」
と人に言われるところが共通しててびっくりしました。
お互いがんばりましょう!
同じ日に同じアベレージだなんて、気持ち悪いくらいですね(^_^)
お互い、頑張りましょう。