[kojiro] 1年振りのドライブ

小次郎が車に弱くなってから乗せなくなったので、1年振りのドライブです。
車内ではニャーニャー鳴き通しで、泡を噴いてしまいました。
ごめんよぅ。
ゴハンをあげてから5時間経ってたので、吐く物は無かったみたいです。
車に酔わない方法はないものだろうか???
このままだと、帰りも…。

[moblog] 画像投稿に対応しました

MT4i」でMTをモブログ化したのですが、画像投稿は未対応のまま。
木曜夜には鈴鹿へ向けて出発すると言うのに…。
ええ。追い込まれないと動かないタイプです。
当然、時間が無いので、「moblog.uva.ne.jp」を利用することにしました。
設定については省略。
ほぼデフォルトで問題ナッシング。
そして、テスト投稿も無事に完了。
寝ます。

[F1] 日本GPは雨の可能性


いよいよ迫った日本GPだが、今週末のお天気は雨に見舞われる可能性が高そうだ。
現地気象台の予報では、7日(金)は曇りであるものの、公式予選の8日(土)、決勝レースの9日(日)はいずれも雨の確率が50%以上となっている。

雨かよー。
ま、台風じゃないだけマシですが。
去年は本当に大変でした。
長靴持ってくかな?
って言うか、全然出発の準備が出来てない orz

[F1] 佐藤琢磨、ホンダ・エンジン新チームに移籍も

ホンダは、年内のB.A.Rチーム株式完全取得を表明すると共に、2006年シーズン新たに新規参入するチームがあることを示唆。
そしてこのチームへホンダ・エンジン(2006年用『V8-2.4リッター』)を供給する用意があることを匂わせた。
この新チームは現在のどこの自動車メーカーにも属していないということだが、詳細は明らかにされなかった。
またこれに呼応し、佐藤琢磨がこの新チームからオファーを受けていることも会見で明らかにされた。

毎年、この時期に何らかの発表がありますが、11番目の新チームとは想定外でしたねー。
ウイリアムズやレッドブル(現ミナルディ)にホンダエンジンを供給するのかと思ってました。
ただ、詳細は明らかになっていないとのこと。
過去に噂に上がっていたのは、「ドバイF1」ですが…。
まだ確定した訳ではないですが、これで琢磨選手のシートに希望の光が射して来ました。
日本グランプリも盛り上がりそうです。
頑張れ、琢磨!!

[keiba] 第39回スプリンターズステークス

スプリンターズステークスは、香港から来たサイレントウィットネスが優勝しました。
スタートから3~4番手を走り、直線で抜け出す横綱相撲。
さすが、デビューから無敗で17連勝しただけのことはあります。
対する日本の総大将デュランダルは、後方一気に追い込むも2着まで。
上がり3ハロン32.7秒の豪脚を披露しようが負けは負け。
前に強い馬がいたのだから、もうちょっと早めにスパートして欲しかったですね。
そういう器用さが無いから、負けたのかもしれませんが…。
でも、マイルチャンピオンシップでは巻き返してくれるでしょう。
3連覇に期待です。

[bowling] JAPAN CUP 2005

金曜日、「NHK BS1」でボウリングのジャパンカップを見ました。
先週、テレビを修理したのは、この番組を見たかったからですね。
で、TV決勝に残ったメンバーを見て、ちょっとガッカリ。
日本人がいないじゃん!!
ラウンドロビン第4回戦で、今年プロ入りした山本勲プロが10位に入ったのが最高。
去年は栴檀稔プロが1位通過したのにー。
韓国のパク・ゾンスー以外は全員がPBA勢。
がんばれ日本!!
優勝したのは、5位通過のトミー・ジョーンズ。
去年に引き続き2連覇。
去年、ジャパンカップでプロ初優勝を飾ってから乗りに乗ってます。
他の選手がレーン・コンディションに悩まされる中、下位からスタートしたことが功を奏しましたね。
さすがに、1位通過のノーム・デュークとは接戦になりましたが。
デュークも負けはしましたが、決勝で大外の3枚目を狙っていたのには驚きました。
身長は168cmでオイラと同じ高さなんだよねー。
オイラも頑張ろうっと。

[baseball] ドカベン vs ドリームボール

野球の日本シリーズは、東京スーパースターズvs札幌メッツに決まりました。
と言っても、漫画の話。
漫画「ドカベン」でのパリーグ優勝チームが、ドカベンがいるスーパースターズ。
漫画「野球狂の詩」でのセリーグ優勝チームが、ドリームボールの水原勇気がいるメッツ。
ドカベンは秋田書店「チャンピオン」連載で野球狂の詩は講談社「モーニング」連載。
違う出版社で違う漫画。
なんだけど、どちらも原作が水島新司先生。
で、なんと来月から両出版社・両漫画がコラボして、両チームが日本シリーズで対決しちゃいます。
チャンピオンではスーパースターズ視点で書かれ、モーニングではメッツ視点で書かれます。
今からワクワクです。