[bowling] ボウリング(右足を半歩前)

土曜日、ラウンドワン横浜綱島店でボウリングをしてきました。
スコアは168-177-178-138-149=810。アベレージは162.0。
細かいところでは、ストライク17、スペア15、スプリット6、ノーヘッド5、オープンフレーム19、ガター2。
ダブルは7回(4th1回、ターキー1回、ダブル2回)。
まず、靴はS-540へ戻しました。
綱島店でS-1800を履くのは、滑るパーツを手に入れてからにします。
次にフォーム。
4歩助走を始めた頃から徐々に内側へズレ始めたスイングの軌道。
フォームを矯正しようと悪戦苦闘していましたが、諦めてそのまま投げることにしました。
そのままと言っても、何もしなかったら内ミスするのもそのままです。
なので、アドレス時に右足を半歩前に出して、身体をやや開くようにしました。
この変更は当たりましたね。
これで、ここ最近の悩みは解消です。
今後も同じような症状が出るかもしれませんが、身体の向きで調整しようと思います。
実際の投球は、真っ直ぐに歩いて、ひたすら3枚目を真っ直ぐ投げてました。
ガター2回はありましたが、自分的にはまずまず投げられた方だと思います。
同じラインを投げ続けてオイルが薄くなってきたのか、4ゲーム目くらいからボールはブルックリン方向へ。
それでも構わずに投げていたのですが、練習とは言えストライクが取れないと面白くないですよね。
5ゲーム目は5枚目付近に落として3枚目まで膨らませるラインで投げたりしました。
あとは、ボールが頭の後ろに行って、頭の下を通るスイングをマスターすることですね。
注意が他のところに行くと、出来なかったりするので…。
ゴールデンウイークに特訓します。

[gourmet] 野毛「萬里」

京浜東北線「桜木町駅」で下車して、野毛の「萬里」に行って来ました。
以下、ぐるなびの紹介文。

日本で最初にギョーザを売り出した店です。昭和24年の創業より、北京料理と共に変わらない味とサービスを努めています。餃子(6ヶ、290円)、湯麺(560円)から、フカヒレ、ナマコ、北京ダック(一羽6,000円、要予約)、コース料理まで、又小皿料理(値段半額、量半分)飲み放題(コース料理のみ、2時間限定)もありますよ。値段を気にしないで、家族や仲間と楽しい話をしながら食事をするお客さんの多い店です。

野毛と言う場所柄のせいか、とってもお安く中華料理を食べられます。
今日は焼餃子、水餃子、小皿数品、五目炒飯を注文。
小皿と言っても一人前弱はあります。
全部食べたらお腹いっぱい。
食べ過ぎました。
それでお値段は二人で約7000円。
ビールを飲まなければ約4000円。
本当に安いです。
中華料理が食べたくなったら、また行きたいと思います。

[personal] 仕事の近況

4月に入り、仕事の仲間が3人増えました。
前任者と入れ替わった人も含めれば4人になります。
2年前、今の会社へ転職してきた時、技術系の人間は、自分を含め2人だけでした。
それが今は10人になっています。
人が増えているのに、仕事が減らないのは何でだろう?
もちろん、出会いもあれば別れもあって、4月末で別れることになる方もいます。
そして、その人が担当していた業務を一時的に引き継ぐことに。
まだ増えるのかよ!!
そんな訳で大変忙しい毎日を過ごしています。
充実してるとも言えますが、充実し過ぎ。
来月は、今月より1時間早く会社を出ることを目標にします。

[diagnosis] ごくうTシャツ、ごくう高校

ボウリング関係のマイミクの間で流行っているので、自分もやってみました。
●ごくうTシャツ
ごくうTシャツ
リストラ恐い。ガクブル。
ごくう高校

・校訓
盗作・一番・乳房

・生徒数
男子330名 女子33名 計363名

・データ
偏差値53
<出身者職業ベスト3> 自動車整備士・作曲家・漁師
<主な留学先> オマーン・グレナダ・ルワンダ

・進路
<昨年度>
大学進学率9.9% 就職率79.9%
大学36名(四年制20名 短期16名)
専修・各種学校0名
民間就職276名 公務員14名 家事・その他37名

・校歌
行けばわかるさどこかの道 切々と「酒」が好きだと声高に
思いやりある人が好き 黄色のニット帽猛々しく
倦怠期は気を引き締めて 軽く可笑しく見栄え良く
ムーディ & スラックス むなしくて
ムーディ & スラックス ごくう高校

やっぱり「酒」が好きなのか orz

[bowling] ボウリング(激重アプローチと助走の斜行)

土曜日、ラウンドワン横浜綱島店でボウリングをしてきました。
スコアは162-130-163-154-106=715。アベレージは143.0。
細かいところでは、ストライク9、スペア20、スプリット4、ノーヘッド13、オープンフレーム24、ガター1。
ダブルは1回。
予想していたとは言え、アプローチが重いですね。
付属していた中では一番滑るパーツを付けましたが、ほとんどスライドしませんでした。
ただ、全体では3番目に滑るバーツなので、より滑るバーツを使えば問題ないのかな?
別途購入してみます。
さて、投球の方は、靴とは関係なく全然ダメダメ。
最初は5枚目を真っ直ぐで途中から3枚目を真っ直ぐ投げてました。
それで、4ゲーム目ぐらいに気が付きました。
「助走が外側へ斜行してる!!」
3枚目を真っ直ぐに投げているのに、なぜかアドレス時のボールの位置が10枚目付近にあります。
そのフォームで投げ続ければ安定してスコアが上がるかもしれませんが、それは本意ではありません。
なので、真っ直ぐ歩くようにフォーム矯正。
そうしたら、身体の向きが変わってしまったのか、内ミス祭り開催。
もう少しで2桁スコアでした。
なかなか泥沼から抜け出せないです orz
まぁ、嘆いてばかりいても仕方がないですし、次回からの対策を考えました。
参考にしたのは、ボウリングマガジンの黒田プロの記事。
利き腕側を少し後ろに引くような感じに構えてみます。

[keiba] 第67回皐月賞

レースは完全に前残りの展開でした。
途中から逃げた田中勝春騎手の好騎乗が光りました。
ヴィクトリー自身は強いのでしょうか?
最後の直線で差し返したところを見ると、勝負根性はありそうですが、他はよく分かりません。
しかも、難しい気性面から、距離が伸びるダービーで人気になることはなさそうです。
ただ、実力を疑問視されながら2冠馬になったサニーブライアンのような例もあります。
仮にも皐月賞馬ですから、軽視するのは危険ですね。
人気の2頭は位置取りが絶望的でした。
馬券を買っていたら、めまいがするくらい。
直線よく伸びましたけどね。
ディープインパクトのように3~4コーナーから徐々に進出するのなら、あそこでも良かったでしょう。
能力で負けた気がしないですし、東京競馬場の直線も長いので、ダービーでも人気を集めそうです。
ディープインパクトと言えば、弟のニュービギニングは特に見せ場も無く大敗でした。
7冠馬の弟なら1冠ぐらいは取っても良さそうですが、兄弟でも違うようです。
桜花賞でダイワスカーレットが勝った時は、さすがダイワメジャーの妹と思いましたが…。
血統って難しいですね。
さて、騎手に目を向けると、田中勝春騎手がようやくG1級レースでの連敗を139で止めました。
負け続けた訳ですから、不名誉な記録かもしれませんが、なかなか作れる記録でもないです。
そもそも1回のG1級レースに出走できるのは18頭までですから。
つまり、騎乗できるのは、たったの18人。
本当にダメな騎手なら騎乗すらさせてもらえませんよ。
実際、1回もG1級レースに騎乗することもなく引退していく騎手だっていますからね。
そういう意味では、騎乗させてもらえるってことは幸せなことだと思います。
おめでとう田中勝春騎手!!

[F1] 2007年第3戦バーレーンGP決勝

レースはいきなり2台のマシンがクラッシュ。
大荒れの展開になるかと思いきや、レースは順当にマッサがポールトゥウィン。
前2戦の汚名を返上しました。
特に第2スティントでハミルトンのペースが落ちてからは独走状態でした。
マッサが勝ったことで、ドライバーズ・チャンピオンシップは四つ巴の面白い展開になりそうです。
ライコネンとアロンソは、積極的に勝ちに行っていない感じがしました。
特にアロンソは、次戦が地元スペインなだけに、エンジンを温存していた感がアリアリ。
コース上でBMWのハイドフェルドに交わされましたしね。
それほど本気じゃなかったのでしょう。
スーパーアグリの2台は、2台ともエンジンブローでリタイア。
同じエンジンを使っているので、1台が壊れればもう1台も壊れる可能性は高いですが…。
ただ、ホンダのバリチェロは完走しているんですよね。
エンジンが違うのでしょうか?
さて、次戦はスペインGP。
サンマリノGPが無くなったので、1か月後になります。
序盤戦で不振だったチームも巻き返しを図ってくることでしょう。
そこで今季の本当の勢力図が見えてきます。
スーパーアグリが序盤戦の戦闘力を保てていることを祈りたいです。

[F1] 2007年第3戦バーレーンGP予選

佐藤琢磨選手は17位でQ2にも進むことが出来ませんでした。
16位との差はわずか0.017秒。
トップとの差も1.541秒しかない混戦。
ミスなく走ればQ3まで進めることもありますが、ちょっとミスればQ1で脱落してしまいます。
今回の琢磨選手は後者でした。
その証拠に同僚のデビッドソンがQ1を7位で通過してますしね。
ちょっとしたミスで結果が大きく異なってしまいました。
さて、ポールポジションはフェリペ・マッサ。
フェラーリとマクラーレンのマシンが4位までを占める中、一番ポールを取りたかったでしょうね。
前回のレースでミスをして優勝を逃してますし。
決勝で汚名返上となりますでしょうか。

[bowling] ボウリング(ABS S-1800デビュー)

先週の土曜日の話になりますが、相模原パークレーンズへ行って来ました。
目的はもちろん先日に購入の申し込みをしたボウリングシューズを受け取りに行く為です。
自分が購入したのは「ABS S-1800」。
2006年モデルの末期と言う事もあって、お値段は約40%オフ。
2007年モデルから販売価格が少し値上がりするようです。
さて、デビュー戦を行う為にホームであるラウンドワン横浜綱島店へ移動…。
と考えていたのですが、移動時間と待ち時間を考えて、そのまま相模原パークレーンズで投げることに。
ここで投げるのは2回目。
3Fを案内されました。
回りを見渡すと、ハウスボーラーの若者ばかり。
ストライクが出たのか、大歓声も上がります。
かなりタフなコンディション。
まぁ、今日はスコア狙いと言うよりニューシューズの慣らし運転がメインですけどね。
1ゲーム目はS-540を履いて様子見。
アプローチの感覚はホームと同じような感じ。
基準が分かったので、2ゲーム目からいよいよS-1800のデビューです。
投げてみた感想は…。
オモッ!!
靴裏を標準パターンにして投げてみたのですが重いです。
なので、一番滑るパターンにして投げてみましたが、それでもやや重い感じ。
元々そうだったのかどうか分かりませんが、S-540は滑るシューズだったようです。
ラウンドワン横浜綱島店が「激重」だと言われていた意味がようやく分かりました。
靴裏の調整は1ゲームで終了。
でも何か違和感。
ヒールの高さが違うのか、以前より後ろへ傾いている感じがします。
それも1~2ゲーム投げてようやく慣れました。
一応スコアを載せますと116-130-113-126-158=643。アベレージは128.6。
細かいところでは、ストライク8、スペア18、スプリット4、ノーヘッド10、オープンフレーム27、ガター1。
ダブルは1回。
慣れないボウリング場に慣れないシューズにタフなコンディション。
スコアが伸びる要素が少ない上にスイングの軌道までズレてしまっては…。
散々なデビュー戦でした。
後は上がるのみなのが救いです。