[scald] 小次郎の大火傷(06):幸か不幸か

小次郎がふすまを開けられなければ…。
小次郎が浴室の扉の前で待ち構えていなければ…。
小次郎がお風呂好きでなければ…。
浴室の窓が開いていなければ…。
浴槽のフタのバランスが悪くなければ…。
お風呂が沸かしたてでなければ…。
タラレバを言っても仕方がないですが、5つの条件が重なっても、事故は起きなかったと思います。
それなのに。
6つの条件全てが重なってしまって、事故は起きてしまった…。

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[dog] ハチ公とゆかいな仲間達

ワウ、ワウ、ワウ。
なんか、猫ばかりかわいがって、我輩達のことを忘れちゃいないかい?
我輩はハチである。
ハチ1
名前はハチである(当たり前)。
我輩は、この家の由緒正しき4代目当主だワン。
近所じゃ一番の人気者だワン。
小次郎なんて、目じゃないワン。

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[scald] 小次郎の大火傷(05):追い炊き式のお風呂

猫の体温は人間より1~2度高く、37~39度ぐらい。
お湯の温度が人間にとって適温なら、猫にとっても適温でしょう。
むしろ、ややぬるいと感じているかもしれません。
ですから、本来は小次郎がお風呂に落ちたところで、問題ないハズなのです。
それどころか、浴槽のお湯に浸かる猫もいると聞きます。

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[scald] 小次郎の大火傷(04):浴室の窓と浴槽のフタ

本来は小次郎が浴室へ入ってきても、別にどぉってことはないのです。
ところが、事故が起きた日は違いました。
浴室の窓を開けていたのです…
そして、浴室の窓には網戸が無かった…。

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[scald] 小次郎の大火傷(03):お風呂の好き嫌い

我が家へ来た頃の小次郎は、浴室嫌いでした。
浴室へ連れて行こうとしたら、ニャーニャー鳴いて僕の肩から背中へと避難するくらい。
ガブガブ噛まれた日にゃ、罰として浴室へ連れていきましたよ。

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[scald] 小次郎の大火傷(01):小次郎とふすま

1年前の7/16は、小次郎が浴槽に落ちて大火傷した日。
いろいろな偶然が重なってしまい、事故が起きてしまいました。
今回は初の長編シリーズです。
1日分として書き始めたら、長くなり過ぎてしまったので、分割しました。
命の尊さ。事故への戒め。他人への注意喚起。
いろんな思いが込もってます。

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