[bowling] ボウリング(編集中)

土曜日、ラウンドワン横浜綱島店へボウリングに行って来ました。
結果は、150-173-162-158-205=848。アベレージは169.6。
細かいところでは、ストライク14、スペア24、スプリット9、ノーヘッド9、オープンフレーム14、ガター0。
ダブルは6回(4th1回、ダブル3回)。
続きは編集中です。

[F1] 鈴鹿観戦備忘録

木曜か金曜の夜には鈴鹿へ向けて出発するのですが、全然準備が出来ていません orz
以下は備忘録です。
●最重要品
観戦券、指定席券、パスケース
●リュック(身の回り品)
カメラ、フィルム
携帯ラジオ、双眼鏡
メモ帳、サインペン
ぽんちょ、傘、防寒着
帽子、サングラス
タオル、ティッシュ
せっけん、歯ブラシ、歯磨き粉
腕時計、携帯電話、鍵
免許証、ETCカード
●ボストンバッグ
三脚、ストロボ
シャツ、パンツ、靴下(4日分)
ジャージ、短パン、サンダル
水着、バスタオル、ひげそり
コンタクトケース、コンタクト洗浄液、メガネ
携帯充電アダプター
●車載
携帯充電器、懐中電灯、ライター
マイボール、マイシューズ
●家→車
折りたたみ自転車、机&椅子、パラソル、ランタン
敷布団、掛け布団、まくら
カセットコンロ、ボンベ、やかん
クーラーバッグ、くるくる
割り箸、紙コップ
ビニール袋、ごみ袋
蚊取り線香
●現地調達
氷、ビール、水、カップ麺、スープ
●小次郎
黒缶レトルト、カリカリ、食器、トイレ、酔い止め
●テレビ録画
予選、決勝

[DDR] 昨日の成果(「NAOKI SuperNOVA selection」初完走)

仕事でストレスが溜まるような出来事があったので、渋谷会館でDDRを踏んできました。
でも、スコアが出なければ、更にストレスが溜まると言う諸刃の剣。
素人にはお勧めできない。
そうならない為にも、まずは単曲で練習。
特に前回失敗した「PASSION OF LOVE」を重点的に練習。
普段、100~200BPMの曲は1.5倍速なのに、等速で踏んでみたり。
この曲は、4分と8分中心な割には、意外と難しい。
「思い込み踏み」をやっちゃうんですよね。
8分が続いた後、次は4分なのに、8分だと思い込んで踏んでみたり。
本当は↑↓↑なのに、↓↑↓と思い込んで踏んでみたり。
譜面をしっかり見ていないと言われれば、それまでなのですが…。
一抹の不安を抱えながらも、時間が無くなってきたので、いざ本番。
「思い込み踏み」をしながらも、何とか最終5曲目まで到達。
後はクリアするだけ…の曲で落ちてしまいました orz
バナナを食べなかったのが敗因か?
気を取り直して再挑戦。
今度は初完走キターーーーー!!
8339332点で85位でした。
今回はクリアするので精一杯でしたが、次回はスコアも狙います。
目指せ900万点!!

[keiba] 第85回凱旋門賞

ディープインパクトが負けたぁ。
負けるとしたらレイルリンクだと思ってましたが、悪い予感が当たってしまいました。
ディープインパクトのスタートは絶好。
内枠を引いたこともあって、2番手を追走。
途中でシロッコと入れ替わって、3番手を追走。
直線を向いて、残り200mで一旦は先頭に立ちましたが…。
外からレイルリンクとプライドに交わされ3着でした。
勝ったレイルリンクは3歳牡馬。
斤量は56kgと59.5kgのディープインパクトより3.5kgも軽いです。
10月に行われる秋の天皇賞では、3歳牡馬が56kgで4歳以上の牡馬は58kgと2kg差。
それを考えれば、凱旋門賞の3.5kg差は恵まれています。
ただ、2着のプライドは6歳牝馬。
斤量は58kgとディープインパクトとは1.5kg差。
日本では牡馬と牝馬の斤量差は2kgあるだけに、こちらはディープにとって有利だったハズ。
なので、敗因を斤量差に求めるのは難しいですね…。
となると、斤量自体が不利に働いたかなぁ?
ディープインパクトは体重が軽いですから。
440kg台の馬にとっての59.5kgと500kg台の馬にとっての59.5kgでは、1kgの重みが違います。
日本のG1の58kgがギリギリの斤量なのかもしれません。
晴れたのは良かった。
頭数が減ったのは微妙。
包まれることはありませんでしたが、ペースが遅くなってしまいました。
今後、日本馬が凱旋門賞に勝つには、ディープインパクト級の実力で馬格のある馬であれば、あるいは…。
10年後か、20年後か…。
本当に残念でした。

[gourmet] お好み焼き屋「あじ丸」

昨日、川崎市元住吉のお好み焼き屋「あじ丸」に行って来ました。
行き始めたきっかけは、前に住んでいたアパートから近かったから。
引っ越した今でも行くのは、やっぱり美味しいからですね。
月島にも何度か食べに行ったことがありますが…。
マスターが独特な方で、焼き方&食べ方を知らないとすぐに口や手が出てきます。
そういうのが苦手な人は行かない方が良いかもしれませんね。
でも、正しい焼き方・食べ方を教われば、もれなく美味しいもんじゃ焼き・お好み焼きを食べられます。
昨日食べたのは、明太もんじゃ、イカ墨もんじゃ、コンビーフ玉(チーズ&じゃがいも入り)、ニラ豚玉。
もんじゃ焼きとお好み焼きでは、もんじゃ焼きから先に食べます。
もんじゃ焼きの方が「鉄板の温度が低くても良い」からです。
鉄板が温まるまでの時間が短くて済みますので、それだけ早く食べ始められます。
以前、鉄板の温度を自由に変えられないお店に行ったことがありましたが、最悪でした。
お好み焼きは良いけれど、それではもんじゃ焼きが焦げてしまいます…。
最悪なお店の話は置いといて。
それで、まずは定番の明太もんじゃ。
トッピングにチーズとモチを入れられることを勧められますが、ここは我慢。
美味しいのは分かっているのですが、ここでお腹が膨れる訳にもいきません。
さて、あじ丸流もんじゃ焼きの美味しい焼き方&食べ方。
・鉄板は中温
・鉄板の半分で焼き始める
・具材で丸い土手を作り、中に汁を入れる
・汁の水分が少し蒸発してきたら、具材と汁を混ぜ合わる
・ヘラを使って、具全体を鉄板の焼いていなかった側へ移動
・鉄板は低温
・移動した跡に出来た「おこげ」をヘラ(はがし)を使って食べる
・おこげを食べ尽くしたら、具全体を反対側へ移動させ、おこげを食べる
・以下、繰り返し
柔らかい方を食べても良いけど、汁はおこげが美味しいように作ってあります。
イカ墨もんじゃも基本は同じなのですが、具のイカがおこげの方に残らないので、イカは別途食べて下さい。
もんじゃ焼きを食べ終わったら、鉄板の清掃。
中型のヘラで鉄板にこびり付いているおこげを全部削り取ります。
清掃が終わったら、お好み焼き。
昔は油を引かなかったのですが、最近は薄く引くようになったみたいです。
こちらはちょっと残念。
コンビーフ玉(チーズ&じゃがいも入り)は、メニュー表にはない裏メニュー。
おかみさんに勧められたので、注文してみました。
さて、あじ丸流お好み焼きの美味しい焼き方。
・鉄板は高温
・具をよく混ぜる(出来れば空気がたくさん入るように)
・鉄板の上で厚さが均一になるようにする(焼きムラが出来ないように。豚玉は熱が通るように薄目)
・4~5分したら引っ繰り返す(表面に気泡が出来てくるのが目安。焼けてないのに引っ繰り返すと千切れる)
・「絶対にヘラでお好み焼きを鉄板に押し付けないこと」(ふんわりした食感が無くなる)
・3~4分したら引っ繰り返す
・焼け具合により、1~2分で再度引っ繰り返す
・焼き上がり
・ソースをたっぷり塗って、マヨネーズをかけて、青のりを振ってから、適度なサイズに切る
・おかかを乗せて出来上がり
コンビーフ玉は裏メニューなので、作ってもらいました。
て言うか、昨日は全部作ってもらいましたが。
通常メニューの中にも、あんこ玉、餃子玉のように焼き方&食べ方が特殊なメニューがあります。
鉄板焼きも同様。
数人でいって、ちょっとずつたくさんのネタを食べるか、何度も通うか。
皆さんも堪能してみて下さい。
場所は焼肉交差点の近くです。