[DDR] 土曜日の成果

土曜日、結婚式後に一人二次会でDDRを踏んできました。
約2ヵ月ぶりです。
場所は、いつもの「ジアス新横浜」。
プレイ内容は、ダブルEXPERT(CHALLENGE)レベルで未クリア曲の穴埋めが中心。
足8レベルばかり十数曲クリアしました。
これで未クリアは残り四十数曲。
SuperNOVA2発売までには残り一桁にしたいところですが…。
時間も体力も無いDEATH orz
体力不足で「The Least 100sec」やEXPERT「大見解」がクリア出来なくなっています。
そんな中、AAが取れたり、AAを取りに行ったのが以下の曲。
・Mind Parasite
・Pink Rose
これでAAは約70曲。
ようやくEXTREME時の半分ぐらいまで来ました。
こちらも、せめて100曲を越したいところですが…。
SuperNOVAを全然踏めてないので、オイラ的には当分SuperNOVA2が出なくても良いです。
いや、点数とクリア状況を引き継げて、消滅曲が無いのであれば良いかな?
まぁ、そういう訳にもいかないので、来週当たりに最後の悪あがきでもします。

[fortune] 名前占い

mixi」の「名前占い」をやってみました。
「ごくう」は運命数7。

運命数が7のあなたは「落ち着いていてクールで寡黙」なタイプの人が多いようです。頭の回転が速く分析力に優れており、一言であらわすと「知的な人」と言えます。あなたの知識に一目置いている人は一人や二人ではないでしょう。ただし知性が優れている分、何でも頭で考え、理屈で割り切りすぎる傾向があるようです。相談事を持ちかけられても、感情をまじえず客観的な意見を述べるため、冷たい印象を与えてしまうことも。悩みを打ち明けられたときは、まずは「大変だったね」と励ましの言葉をかけてあげたほうがいいでしょう。

一言でもいいので、その日あったことや思ったことを日記に残すとあなたの人となりがわかり、人間関係によい影響があるでしょう。

ちなみに世を忍ぶ仮の名前だと運命数0。

運命数が0のあなたは「バランス感覚があって人なつっこい」という性質を持っています。感受性が強く場の空気を読むことができるため、人と対立することなどめったになく、誰とでもそれなりに仲良くつきあっていくことができるでしょう。ただし、あなた自身は誰にでも愛想よく振る舞い、常に相手の意見に合わせてしまう自分に嫌気がさしてしまったり、「本当に気の合う友人とだけつきあいたい」と考えたりすることもあるようです。しかし、もっと自分の思いを素直に表現してみることで、新たな世界が見えてくる可能性が高いでしょう。

日記は「全体に公開」して、たくさんの人に感想を書いてもらいましょう。考えの幅が広がりそうです。

当たっているような、当たっていないような…。

[F1] 2007年第9戦イギリスGP決勝

キミ・ライコネンが復活の2連勝。
ルイス・ハミルトンがピットインしている間の走りは全盛期のミハエル・シューマッハを彷彿させました。
ライコネンがようやく本来の力を発揮してきて、チャンピオンシップが面白くなってきましたね。
地元グランプリのルイス・ハミルトンは3位。
ポールポジションは取りましたが、それは他の上位陣より燃料が少なかったからでした。
ただ、地元優勝は逃したとは言え、連続表彰台は継続中。
優勝は4人で分け合っても、最終的にはこの安定感がモノを言うかもしれません。
フェリペ・マッサは予選4位ながらも、スタートできずにピットスタート。
ほぼ最後尾から5位まで追い上げたのは立派でした。
結果的に追い越しがたくさん見れることになって、見ている方は面白かったです。
佐藤琢磨選手はTカーに乗り換えたこともあり、完走が精一杯でした。
流れが悪くなってきていますが、次戦まで2週間あるので、その間に立て直してもらいたいですね。

[F1] 2007年第9戦イギリスGP予選

ポールポジションはルイス・ハミルトン。
見事、地元ファンの期待に応えました。
地元でポールを取れるなんて最高の気分でしょうね。
最高の最高は、もちろん優勝ですが。
あっさり優勝してしまうだけの実力はありますが、果たして?
2位はキミ・ライコネン。
最終コーナーでふくらむミスが無ければポールはライコネンでした。
マクラーレンとの力の差は無いですし、決勝で良いレースが見たいですね。
佐藤琢磨選手は21位。
最後のアタックに一縷の望みを託していたのに、イエローフラッグが振られてしまってジエンド。
イエローフラッグの原因を作ったのがチームメイトのアンソニー・デビッドソンだけに怒るに怒れません。
決勝も苦しい戦いになるかと思いますが、完走目指して頑張って欲しいですね。

[event] 結婚式

今日は義弟の結婚式でした。
七夕結婚式って何だかロマンチックで良いですね。
会場は神奈川県二宮町の「BALI MODERN AURA」。
ーテンを開けた瞬間に広がるオーシャンビューが素敵でした。
もちろん、今日一番の主役であるお嫁さんも最高!!
教会に一人で入ってくるシーンではウルッとしちゃいました。
末永くいつまでも幸せにネ♪

[health] 健康診断に行ってきました

今日、健康診断に行ってきました。
体重は何とか大台突破を阻止。
来年もギリギリの攻防が見られそうです。
血圧は上が104。
正常範囲内ではありますが、低めの方。
生活習慣病の心配がない分、高血圧よりは良いんでしょうけどね。
朝はツライなぁ。
電車の中で寝てますし。
もっとも、それは睡眠時間が短いせいかもしれませんが(^_^;)
毎日6時間は寝たいなぁ。
さて、詳細は後日郵送されてきます。
悪化している項目がないことを望みます。

[F1] 2007年第8戦フランスGP決勝

予選同様、決勝でもフェラーリが速さを取り戻しました。
優勝したのはキミ・ライコネン。
ルイス・ハミルトンをスタートで交わし、フェリペ・マッサをピットインのタイミングで交わしました。
ライコネンは開幕戦以来の今季2勝目。
ランキング4位のライコネンが勝って、チャンピオンシップが面白くなってきました。
しかも上位4人が2勝ずつ。
まだまだ行方は分かりません。
ランキング・トップのルイス・ハミルトンは3位。
フェラーリの2台には差を付けられましたが、これでデビュー以来8戦連続の表彰台。
新人らしからぬ安定感は末恐ろしいです。
来週開催の地元イギリスGPは、お祭り騒ぎでしょうね。
今回、一番面白いレースをしたのがフェルナンド・アロンソ。
ニック・ハイドフェルドとジャンカルロ・フィジケラをコース上で交わしたのは見事でした。
ただ、こういうのを見てしまうと、普段のレースは危険を冒さないようにしているのが分かりますね。
ポイントを上積みしようとして、接触して0ポイントに終わるよりは、最初から勝負しないでポイントを守る。
現状のポイントシステムなら、そうなるのも仕方がないですが…。
例えば1位を12ポイントにしたりして価値を高めると、今より面白いレースが見られるかもしれません。
我らが佐藤琢磨は16位完走。
最後尾スタートの上、マシンに問題があるような状況では、完走しただけでも立派でしょう。
ペナルティも無くなったことですし、来週は良いレースが見れることを期待します。

[stationery] 筆入れからペンケースへ

オフィス・デポ」で「ペンケース」を買いました。
同じ「筆入れ」をずっと使っていたんですよね。
中学生時代からなので20年以上になります。
穴が開いても使っていましたが、とうとうファスナーまで壊れてしまったので、買い替えを決意しました。
決意するほど高い買い物でもないですが(^_^;)
買い物をして思ったのですが、昔は「筆箱」とか「筆入れ」とか言ってましたよね?
決して筆は収納していませんでしたが…。
いつから「ペンケース」と呼ぶのが主流になったのでしょう?
さて、筆入れを買い替えたことによって、残る20年選手は「財布」のみになりました。
「札入れ&小銭入れ」の時代を挟み、やっぱり中学生時代からになります。
実は数年前に買い替えようとして探したのですが、代替品が見つからなかったんですよねぇ…。
果たして、財布を買い替える日は来るのでしょうか?