一時はオールジャパンで盛り上がったものの、だんだん厳しい現実が見えてきましたねぇ。
亜久里チームがFIAに参戦を受理されなければ、佐藤琢磨選手は来季のシートを失いそうです。
それまでミッドランドが待っている可能性もなくはないでしょうが…。
それに、受理されたとしても、チームの戦闘力はかなり低そうです。
BARのシャシーを使う案はNGで、残されたのは旧アロウズのシャシーを使う案。
それも3年前の2002年製。
エンジンだけはかろうじてホンダ製。
トヨタですら1年目は散々だったのに…。
こうなったら、亜久里チームの参戦が受理されなくて、琢磨選手はミッドランド入り…ってのを希望します。
[bowling] ボウリング(ノーミスゲームは有ったが…)
今更ながら、土曜日、ラウンドワン横浜綱島店へボウリングに行って来ました。
結果は、168-198-180-197-139=882。アベレージは176.4。
一回も200up出来ませんでした。
[personal] 今日
祝日なのに、一人会社で仕事をしている俺ガイル orz
[life] 「賞味期限切れ」でも、捨てなくてOK
28年前とはスゴイですねー。
日本は高温多湿の時期があるので、アメリカのようにいくかは???ですが…。
保存期間が長い食品と言えば「梅干」がありますね。
古い梅干が食べられるって話も聞きますし。
平安時代の梅干とか食べてみたいなぁ。
[Harry Potter] 映画「ハリー・ポッターと炎のゴブレット」
土曜日、「ハリー・ポッターと炎のゴブレット」を見てきました。
以下、多少ネタバレが有るカモです。
[keiba] 第22回マイルチャンピオンシップ
改めて外国人騎手の力量を見せつけられたレースでした。
1番人気はマイルCS 3連覇を狙うデュランダル。
2番人気は桜花賞、NHKマイルCに引き続きマイルG1 3連勝を狙うラインクラフト。
スタートはハットトリックがややダッシュがつかなかったものの、全馬まずまず。
ローエングリンが逃げ、ラインクラフトは中団に控え、デュランダルはいつものように後方から追走する展開。
半マイルで46秒をちょっと切るハイペース。
こうなったら追い込み勢の出番かと思いきや、2番手から直線抜け出した皐月賞馬ダイワメジャーが粘る。
そこに、天皇賞から復調気配の桜花賞馬ダンスインザムードが追いすがる。
追い込み勢は中々来ないものの、ようやくラインクラフト、ハットトリックが襲い掛かる。
デュランダルは届きそうにない。
勝ったのはハットトリックでした。
並み居るG1馬を押し退けてのG1初勝利。
ハットトリックが勝ったと言うより、鞍上のペリエ騎手が勝ったと言うべきでしょうか?
ペリエ騎手は日本のG1を12勝目!!
毎年、数ヶ月しか滞在していないのに、凄過ぎます!!
そして、2着はダイワメジャー。
鞍上はルメール騎手で外国人騎手のワンツー。
ラインクラフトは3着。
力は出し切ったと思いますが、今日は外国人騎手達にしてやられました。
デュランダルは8着。
タイムだけ見ればハイペースですが、実力馬達にとってみればミドルペースだったのかもしれません。
だとしたら、第4コーナーを回った時の位置が後ろ過ぎました。
さて、来週はジャパンカップ。
ゼンノロブロイの雪辱はなるでしょうか?
[gourmet] SuraBaya

[cat] <特養の猫>埼玉の愛猫家に引き取られる
猫が人間の足指を食いちぎるんでしょうかねぇ?
しかも、肉だけでなく、骨まで食いちぎるって…。
ライオンなら分かりますが、猫ですよ!?
また、老女側からすれば、足指切断の重大な傷害事件です。
それなのに、容疑者の胃の内容物や便を調べる訳でもなく、職員の目撃証言だけで犯人(猫)扱い。
しかも、食いちぎった現場を見た訳でもなく、足跡や口の周りについた血を見ただけと言う…。
動物が犯人だとしても、野生動物が出入りできるようになっていたホーム側の管理責任は問われないの?
そして、この度の釈放です。
傷害事件の容疑者を釈放して良いの?
人間の足指を食いちぎるような凶暴猫を人間の側に近づけて良いの?
全く訳が分かりません。
「犯人は動物のようだが、その犯人は収容していた猫ではない」ってことでOK?
[F1] 2006年F1カレンダー修正版(11/16)
日本側が変更を申し出たんでしょうね。
だって、日本では10月の第2月曜日は祝日ですから。
日本GPが第2週に開催されれば、決勝の翌日は休日になります。
翌日が平日か休日かじゃ大違い。
平日だったら、急いで帰ろうとする人も増えるから、決勝後は道路も電車も大混雑。
休日だったら、深夜や翌日まで現地に残る人もいるので、多少は分散されます。
鈴鹿観戦派にとっては嬉しい変更です。
2005.11.18 追加
中国では10月1日は国慶節で1週間の休日の真っ只中。これは1949年の同日に、故毛沢東・主席が北京・天安門の楼上から共和国成立を宣言した記念の日で中華人民共和国としての建国記念日を指す。
中国側も都合が良かったみたいです。